梅雨空、それにコロナ禍で、
気分が滅入りがちなところに、
さらにこのような記事を紹介するのも
我ながらどうかと思いましたが……。
ただ、この記事のような出来事が
現在も起きていることに驚きつつ
記事を紹介したいと思います。
報徳会宇都宮病院に今も
君臨する95歳社主の正体
精神医療史に残る不祥事経ても
なお最前線に立つ
主治医のでたらめな言動と、
多剤処方でむしろ体調悪化。
退院されて後遺症は残るものの
健康を回復された事例など。
そしてそもそも、この病院、
40年前にひどい事件を起こしながら、
同じ院長が今でも、
このような問題を起こし続けている……。
ご興味おありの方は、ぜひ
リンク先から記事本文をお読み下さい
……としか申し上げようがありません。