更新しようと思いつつ、中々できないまま、
月が替わってしまいました。
先月は、相談担当が非常に多くて、
相談自体は嫌いではないものの、
時間のやりくりが結構大変でした。
さて、１か月ほど前ですが、某会合の案内を、
かもめーる（暑中見舞い葉書）で頂いておりましたところ、
そのことをすっかり忘れていて、某会合出席後、
葉書を捨てようとして表面を見たら、
かもめーるだったことに気付き、
念のため、くじの番号を確認してみました。
かもめーるは年賀状に比べて当選確率がとても低く、
めったに当たりませんが、ななな、なんと、
下５桁が一致しているではありませんか！！
それで、大層良い賞品が貰えるかというと、
同程度のふるさと小包の中から「選べる賞」
というやつでした。
一応一通り商品一覧を見てみましたが、
まあ無難なクオカードにしました。
まあ、年賀状で下５桁一致させれば、
相当良い商品になると思います。
なお、さらに上位の「現金１万円」も下５桁の一致ですが、
そちらは１０万本に３本、
一方、私の方は１０万分に５本あるので、
若干当選確率は高いわけです。
しかし、賞品が貧弱なのはともかく、
私のこれまでの人生で、
５桁もくじで一致したことはないわけで、
１０万分の５なんて言う確率の中で、
当たってしまったことに、とにかく驚いています。
４～５回、番号の確認をしてしまいました。
地元の郵便局へ持って行って、
再度確認してもらいましたが、
今回のかもめーるでの初当選手続とのことでした。
切手シートと違い、局では賞品の受付だけして、
賞品は約４週間後に郵送されるとのこと。
（当選番号が下４桁の切手１０枚は、
その場でもらえるとのこと。）
そんなわけで、手続の方法も不慣れとのことで、
複数の局員であれこれ調べながらの手続となりました。
まあこれだけ確率が低いと、
小さい局では中々扱わないかもしれません。
手続きが終わって、局を出るとき、
その複数の局員さんから「おめでとうございます」と
御挨拶されたのも、めったにない経験かもしれません。
そして、どうしてこんなに時間がかかるのかは分かりませんが、
言われた通り、４週間ほどして、簡易書留で、
賞品のクオカードが届きました！
↑関係書類等一覧（笑）
おまけ１
先月下旬、美術講演会が都内であって、
内容はルーベンスが中心でした。
そこで、狼に育てられたという、
ロムルスとレムスの神話の話題が出ました。
ルーベンスはじめ、よく画題にも取り上げられているようです。
で、日比谷公演にもその彫刻があるというので、見てきました。
場所が分からなくて、公園事務所にて聞いてみましたが、
「狼が子供に乳を飲ましている……」みたいに言いかけると、
よくある質問のようで、すぐ教えてくれました。
第一花壇のそばのようです。
まあ、狼の顔や、赤ちゃんのはずの子供たちの
ポーズや大きさも、ちょっと微妙な感じはしますね（笑）。
おまけ２
アメブロの企画？
残り100日の運勢は・・・
2018年ラストスパート！あと100日でしたいことは？
