ついに年度をまたいでしまった!
終わりの見えないちぃたん☆物語、
前回からの続き!
KOYOさんの生演奏に
うっとりすることも許さない
暴れカワウソの妖精さん・・・
「ちょっとインターバルはさみますっ☆
ごくごくごくっ☆」
まだ暴れりゅおつもりかっ!
KOYOさん、たまたま来社されただけなのに
なんだかすみませんりゅう・・・
KOYO「面白かったですよ!」
ですよねっ!
面白かったですよね!(^o^)ホッ…
面白すぎて、ぼく・・・
腰が抜けちゃいましたりゅう〜
ふにゃふにゃ
ゆうあ「りゅうさま、マブイ抜けてますね」
上さま「うむ。シャッターチャンス」
パシャパシャパシャ
「りゅうちゃん眠いんですかっ?
お腹冷やさないように新聞をっ☆」
「さあ〜眠りなさい〜〜♪」
ね、寝かしつけタイム!?
「とっとと目を閉じるですっ☆」
無茶言わないで?
「目を開けて眠るなんて
りゅうちゃんってば
気持ち悪いですっ☆」
ぼくら、目を開けて寝る族じゃ
ないんですかりゅう?
れおな「ちぃたん☆、せっかくですから
琉球新報をじっくりと読んでみては?」
「新聞を・・読・・む・・・・?」
新聞は読み物だったんですよ。
じっくり読んで、
知識の貯金してくださいりゅう〜。
「カレーは飲み物っ☆
新聞は読み物っ☆
ちぃたんですっ☆」
逆さまだーーーー!!
「琉球新報は、ほかの新聞より
文字が大きいような気がしますっ☆」
さすがちぃたん☆
逆さに読んでもよくお気づきで!
そうなんです、琉球新報は読みやすい
BIG文字が売りなんですりゅう〜☆
文字が目に飛び込んでくるようでしょう?
「BIG文字が目に
飛び込んできましたっ☆」
分かりやすい演出
ありゅがとうございますっ!
金盛「ちぃたん☆、ちょっと写真を
撮りたいので、いいですか?」
「まだ撮りますかっ☆」
「せっかく琉球新報に来てくれたので
読んでる姿をしっかり撮らせてください」
「あっ、いいですねー。
すごくお似合いですよ」
「なんでも似合ってしまうんですっ☆」
「みなさん、お気づきですかっ☆」
「いますよっ☆」
「ここにっ☆」
「ちぃたん☆ですっ☆」
続く!!!!!!