昨日は布団も干せたし、トイレもピカピカにしたり、今夜の一汁の鍋一杯のけんちん汁も準備OKで、気分がすこぶる良い岐阜市在住のライフオーガナイザー岩田 弘美です
さて、我が家のカレー率は…きっとさほど高くないかも
きっと、月に1回くらいかな
それは、母のさまざまな心理が働くからです
自分がカレー食べると、胸やけする。
お酒のあてにならない。
ルーを入れたら、鍋から離れられない。
最後、鍋がベタベタになる。
子供や旦那は大喜びのカレーだけど、案外食材も使うし、生ごみも多め、灰汁をとったりと、途中の手間がかかるから、肉じゃがや麻婆豆腐、まだ、胸やけしないハヤシライスがの方が食卓で定番可しています
お鍋の始末だけでも、スッキリできたら・・・と思って、最後を盛り付けしたすぐ、まだ鍋が熱いままの状態で、お湯と中性洗剤でつけ置き
ここまではいつも通りの工程。
それだけでも鍋まわりのベタベタは浮きながれてくれる(下記画像参照)
でも、何度も火入れしてきたなべ底はギトギトのルーが生き残ってる
これをいつもどう退治するか・・・
ここでのスポンジ使用は、スポンジをダメにする。
素手でもやってみたが、気分はよくない。
フライ返し的なものを使うと、それをまた洗うという二度手間。
キッチンペーパーで拭き取ろうとしても、案外頑固。
はい、これです
「ペットボトルのふた」で3回ほどスライドこそぎしたら、あっという間に
ギトギトに直接さわらず、確実に役目を果たしてくれるアイテムがこんな身近なところにあったなんてーー
ペットボトルのふたは、なかなかの優れものだね
↑↑↑
生活の知恵ありますよ(^_-)-☆