「好みに考える」ってどういうこと
と自分に問うてみたところ
「これは分かりやすいかも」と
思ったことがあったので書きます
クリスマスだから、普段とは違うものを
食べたり、感じたりしている人も多いと思う🎄
今、電車乗ってても隣のお父さんから
めちゃくちゃ照り焼きチキンの
いい匂いがする
例えば、ちょっと高級なステーキを
食べるとするじゃないですか。
そしたらたまにこういう人いません?
「私、いい肉食べたらお腹壊すんです」
って人ーーーー
事実、お腹壊してるんだろうけど
これを言ったときに続く言葉に注意したいと思っている
「私、いい肉食べたらお腹壊すんです」
だからいい肉いりません。
だから安い肉が好みです。
だから高いお店は行きません。
行きたくもありません。
…
無意識に↑のようなことを
思考している可能性があります
それが好みならいいんだけどさ
本当に高級店に行きたくもないなら
いいんだけどさ
そうでもないなら、
やっぱり自分が望んでない方に
思考してそれを宇宙に放ってるから
やっぱりその通りになるよねって話です
私は行ってみたいな
数万円のお肉も味わってみたいな
って思ってるから自分が放つものに
めちゃくちゃ気をつけています
お肉好きだからね
本当にお肉、あんまりな人は自分の好きなものに置き換えてみたらいいと思う。
放つものに気をつけるとは
「あ、今、こう思ったな」って振り返ることです。
「それ、本当か?」と自分に問うことです。
そして、いやいやそんなこと望んでないし
ということなのであれば
いい肉を食べる=お腹を壊す
としているのをやめる
そこ幻なので
事実ではないものを
こじつけているだけなので
切り離す
そして真っ直ぐ願おう
調子乗って写真何枚も撮ってたら
時間なくなって、電車乗り間違えて
ネイル遅れてしまう確定
さっき電話した
やっちまったーー
気をつけます
では、道に迷わないように
行ってきまーす