2022年1月から6月にかけて
全10回にわたり開催された
『タマスコープ星読み講座』
講師は、これまでに300人以上の
星読みをしてきた森永美陽さん。
みはるさんは、ホロスコープ以外にも
さまざまな学びを重ねられ、
本質的な在り方をたくさんの方に伝えてきた
お子さん3人のママさんです
▼みはるさんに初めて星読みしてもらったときのブログ
金曜日と土曜日に開催されていて
最初私は「金曜日は(仕事だから)
リアル参加は諦める」と思っていました。
アーカイブ(録画)でもいいって。
でも、だんだん
「これは全身全霊で受け止めたい」
と思うようになりました。
結局、欠席したのは2回だけで
あとの8回は全部出席
金曜日開催の日は有給を取りました。
会社でも「占星術を習っている」と
説明し、昼休みや飲み会などで
ちょっとした星読みをやると
めっちゃ好評で
私が有給休暇を取ることが
みんなのためにもなるって
本気で思えました
そんなチームに恵まれたことにも
心から感謝して、すごーーーく
仕事に身が入りました
▼有給休暇に関する記事♡
講座の配分
1月〜4月までは12サインといって
牡羊座〜魚座までの星座の講義を聴きました。
5月〜6月は10天体(太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星)のお話
そしてホロスコープ全体の見方となる、ハウスやアングルについても教えてもらいました
毎回、みはるさんが60枚くらいの
スライドを用意してくれていて
本当に濃密、濃厚な講座です
講座の様子
▼1月
▼3月
▼4月
▼4月
▼5月
▼5月
▼6月
▼6月
気付きました?
みんな顔つき変わってない?
内側から湧き出る
「生きてるって嬉しい」
「私たち、宇宙とともにあるんやな」
という気持ち、感じるものがありました。
気づいたらもう「これしたらダメ」とか
「あれは良くてこれは悪い」とか
そんなちっぽけな目線で
もう生きられなくなっている
肉体を超え、私の意識は
自由に今を楽しんでいました
天体を感じ、星座を感じ、
それとともにある
私の肉体を感じる。
朝昇って、夕方沈む夕日、1日のサイクル。
春夏秋冬、1年で季節が巡るサイクル。
28日周期でくる月経という女性のサイクル。
地球が1年で、土星が29.5年で太陽の周りをまわるサイクル。
月が2.5日で地球のまわりをまわるサイクル。
毎月くるお給料日のサイクル。
講座を開催するサイクル。
人が生まれて死ぬサイクル。
あらゆるプロセスの中に私たちは生きて
今という結果を残し続けてる
今は積み重なり、プロセスになる
私たちは結果とプロセスを繰り返している
「結果が出ない」なんて嘘。
もう出てる
今、これが結果だ
だからいつも
今この瞬間から始めればいい
本ではいくらでも知識は入るけど
この体感は、みはるさんの生きる姿勢、
言葉、声、たたずまい全てから
感じて受け取ったから感じられたのだと思います
最後の「卒研」では、講座生がお互いの
ホロスコープを読み合いました
私はゆかさんの太陽・月・アセンダントについて読みました♡お仕事ですっごく星が活きていて素敵だった〜!
人のホロスコープを読むと本当に
涙が出そうになるくらい感動します
同じ時代に生きてくれて
ありがとうと思う
生きてるだけでありがとうって
巡るサイクルの中を出会って
一緒に旅してくれてありがとう
自分との違いを知ることで
自分の輪郭(性質)がまた色濃く
ここに存在していることを知ります
同じ講座を受けて、真摯に
学んだ素晴らしい姿勢のみなさんに、
私は本当に感謝しています
ありがとうございました
自習もたくさんしました♡
占星術の本も10冊以上購入
手元に置いてザッピングして
いろんな言葉に触れたおかげで
語彙力が増えました
モリモリ学んでいたら
人にも伝えたくなって
ついには自分で講座をリリース
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素晴らしい受講生に恵まれて
私は伝えたいことをドバドバと
伝えております
この半年間で1番思ったのは
学ぶって
楽しい!
ということ。
ホロスコープが大好きになって
自分が大好きになりました
全く同じホロスコープの人は、2万6000年に1人!私たち1人ひとり生きてるだけで価値存在が価値でしょう?
自分を嫌いであることが
この世で1番不幸なことって
誰かから聞いたことあるんだけど
自分を好きになるだけで
めっちゃhappy100%だよ
タマスコープ星読み講座は
私の人生を拓いてくれた
素晴らしい時間になりました
これからも私の中で
生き続けます
みはるさん、本当にありがとうございました
気になる方は、次回開催の
お知らせをチェックしてね
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