この記事で、書いていた
セーラー万年筆とペンカフ
(万年筆に付けるアクセサリー)
を紹介します💓




本当に可愛くて癒されています☺️

セーラー万年筆のプロギアフィットは、
程よい大きさで
掌にすっぽりおさまります。

重さもちょうど良い。

インクフローもスムーズで
書くストレスはなく、
スルスルと思いがほどけていくようです😌



ナガサワ文具センターに
配送していただいた、

ペンカフも美しい🌹

書いているときも
映るシルエットにうっとりです☺️




グロい本にもマリアージュ🌹

グロい中に美しさを感じる一冊。
『黒美術』




体験してみたい

と素直に手を伸ばせば、
現実創造はカンタン🥰


手を伸ばす=行動 です。

命を与えられたことに感謝し、
この人生を楽しんでみたいと
行動するだけ。小さなことから😌




どんな世界が見たいのか、
試して、自分を知る、
その繰り返し💓

間違うことは100%ありません。
なぜなら、試すこと自体が喜びだからです💓

後悔することはあります。
しかし、それはやっぱり
試してみた喜びなのです💓



素直に手を伸ばせないのは、
外側を受け取る準備ができていないから。
まずは内側を整えることが
必要不可欠なのです☺️

外側に求めるのではなく、
内側の存在をそのまま見てみよう。




たとえば、

私はずっと書くことが好きだったのに
万年筆なんて「ケッ」って思っていました。

「私はガシガシ使えるボールペンが好き」だと
思い込んでいたというのが正しいかも。

万年筆=ガシガシ使えない

万年筆=手を出したら散財するもの
という設定だったのです。

そこから疑っていきました。

それって本当?

万年筆ってよさそうだな〜
体験してみたいな〜

と素直なって

お金が減る怖さを
真剣に感じてみようと思いました。

10万円の万年筆を買ってみました。


確かに怖かった。
怖かったけど、嬉しかった🥰

そこからどんどんとやりたいと
思ったことを実現できる自分に
なっていきました。

SK-II使ってみたり、
星野リゾートに泊まったり、
箱根本箱に泊まったり…


個室についた露天風呂が
こんなに嬉しいことも知った😊

もっともっと知りたいと思うのが
こんなに爽やかな感情だとは、
今、少し驚きです🎄💕🥀

「もっと」と求めることは
苦しいのかと思っていた。

私の、望みが世間と違うことに降参したら
自分だけ(内側)を見て、
外側を求められるようになりました💓


もう不幸になりようがない💓