「今、私できる！」
という波を待っていい
という話を、この記事でしました♡
会社員でもね♡
↓
今日のお仕事は、まさに
波に乗った感じだった。
めっちゃ忙しかったけどやり切った。
それに、待つことで
ひょんな方向から助け船が来て、
スルスルと片付いた
ミラクル！
今日の朝を振り返って思うのは、
「頑張るなら今日でしょ！」
って感じの波が来てたな〜
「今でしょ」ならぬ「今日でしょ」！
やっぱり会社員でも
女の波をOKにして
いいんだ！！！
！！！と
体感して
魂がフルフルしています
どれだけ考えても
分からないことは
分からないままでいい。
できるようになろうと
もがいたっていい！
もがいてたら
誰かが助けてくれるよ♡
会社なんて、本当に
誰かが助けてくれる
やさしい世界じゃない♡？
なんで助けてくれるかって
あなたの仕事は、会社の仕事だから。
私たち会社員が
会社に集まって仕事をしているのは
会社の利益の最大化が目的だもんね。
だから、
できる人がやればいい
本来はそういう世界なの♡
めっちゃやさしい（笑）
もちろん中小企業で
物理的に難しい場合もある。
できる人がいないような会社も。
私も同じ状況を経験したことが
あるから分かります。
けどね、
その会社にいることを
選んでもいいし、
転職してもいい。
どっちでもいいんですよ
会社の在り方といえば、
今、Amazon primeで
ドラマ「しんがり」を見ています。
半沢直樹シリーズに通じる
会社と会社員の関係について
考えさせられます。
山一証券・自己破産事件の
ノンフィクションドラマです。
会社が不正を犯したため
事情聴取される幹部らをケアし、
社員の自殺などを回避したり、
事後処理を担当した業務監理部の話。
幹部らは、会社の不正を
警察にしゃべったことを、
「上司を裏切ってしまった。
死んでお詫びしなければ…」
と言って泣くんです
で、江口洋介演じる業監本部長が
「何を言ってるんですか！
会社のために死ぬの生きるのと
言うもんじゃないですよ！
あなたは何も間違ったことを
していないんですから！」
と、泣いている幹部の肩に手をかけて、
熱い口調で言うわけです。
※調べたところ、山一証券の自己破産事件は殺人事件も引き起こす引き金になっており、社長も自殺。結果関係者の死は防げなかったわけですが…
このドラマを見て、
会社は怖いなと思いました。
本当に、会社は
魔物になりうる。
会社の常識が、
暴走し、不正をすることも
よしとしてしまうときがある。
けれど、私たち会社員は、
会社のために死ぬ必要はない。
私も肝に銘じていることです。
本来の会社は、集って
一つのことを成し遂げる
やさしい分業社会
として存在すべきなのです。
このキラキラした石、
一つのひとつのように、
私たちは、今のままで完璧。
誰にもならなくていい。
ただ、導かれるままに
波に乗って生きよう♡
人生は壮大な人体実験
この肉体を使って、
何を感じるのか？
感じたことをどう表現するのか？
そしてどんな人と 豊かなコミュニティを育むのか？
自分と対話しながら
これらを実験することこそ、
生きる喜び♡
生きている意味じゃないでしょうか♡
そして、
自分の体験は自分のだけのものではなく
源でつながる「魂の友」と共有できる。
あなたは私だし、
私はあなただ
「あ、同じこと思ってた！」
という方は、魂の友かもしれません。
ぜひお話会にもいらしてください♡
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