タイトルのままなんですけど、
ノートを書いている人って
自分を受け入れてる
と思うんですよね♡
なぜなら、
自分の書いた記録が
「この世に残る」ことを
許容しているんですよ、
すでに！
自分の存在を許してる！
何を書いているか、
例えば
たいそれた事業目標とか
豪華なパーティーの予定とか
そんなんどーでもよくて、
書く内容なんて関係なくて、
文字にするだけで、
今の自分を見てる、感じてる。
今を感じてる♡
これまでに書いてきたノートは数知れず…
少し前に記事にもしました。↓
ノートは絶対じゃないけど、
最高のツールです♡
今、ノートを軸にした講座を制作中です。
タイトルはもう決まっていますよ
繊細さんの“受信機”を
研ぎ澄ますノート講座♡です。
※めちゃしっくりきてる
私はこの18年間（10歳の頃から）、
ノートを書いてきた人生だったので、
ノートを書くということが
当たり前だったんです。
で、仕事で悩んでる友達に
「ノート書けばいいよ」って伝えたら
「え〜！だって、残るやん！
誰かに見られるん恥ずかしいから嫌！」
と言われまして…
たとえば、ノートを
見られて危険な場合は、
やっぱり書かない方がいいと思います。
親やパートナーが束縛キツくて
苦しい場合は書くべきじゃないと思う。
というか、そういう人といると
一生自分の人生を生きられないので
書く前に離れてほしいですが
そういう特殊な状況を除いては、
皆さん、プライベートは
確保されているのではないでしょうか？
書かなくても豊かな人生に
なれるのかもしれないけれど、
私は書いてしかお伝えできないので、
ノートは書いていただきたい
だって書いて残るノートが恥ならば…
私たちの存在は恥？
存在を恥じてて
幸せにはなれないと私は思います
残ってもいい
見られてもいい
だって、それが私だから。
以上！ですよ
ノートを書くことを真剣に
考えてみてくださいね
あと、他人に見せなくていいです
私は見せたいから見せてますが
本来は、他人に見せるために
書くものじゃないから
自分とつながるためだけに
紙とインクを消費し、
貴重な時間を使う
この積み重ねが
繊細さんの受信機を研ぎ澄ますんですぞ
↓受信機の話
ノートに書くことは
なんでもいいと言われるから
困っちゃうんだよね、みんな。
とは言え、
これとこれとこれを
書いてください！
って言われても意味がない。
本当に1人になれるのが
ノートの上だから、
極上の1人時間を体感してほしいんだよなぁ。
というわけで、今日も書きます
お読みいただきありがとうございました！