まだ1週間かあ、。、
今週、こども連れて映画にプール、あとは休みの間に済ませようと子どもの歯科に下の子の大きな病院の定期検診に、市の夏祭りまで詰め込んだので、既に達成感。
まだ1週間だわ。
下の子の定期検診、1年ほど前に近所のクリニックで例の点滴（自家中毒の）受けた時に検尿で潜血あったみたいで、なぜか紹介状書かれて子ども専門の大病院へと行きました。
病院の先生、めちゃくちゃ優しくていい先生だったけど、（なぜこの程度で紹介状持ってきた……？）というのがバレバレ
いや、迷惑そうとかイヤな感じは全くなく、ちょっとクリニックの先生に呆れてる？という感じ。
こっちは、定期的に高熱になって吐く下の子の体調が少し心配なので、大病院で検査してもらえるのはありがたいからいいんだけど。
それで3ヶ月に一度くらい定期検診で通って、毎回検尿してました。
それで分かったのは、1年前気付かないうちに溶連菌に罹って治っていて、その影響で軽い腎炎になり血尿が出たのではないかと。
病院にかかった時は既に溶連菌は治った状態だつたそうです。
溶連菌って、完治した1ヶ月後とかに腎炎の検査しないと怖いもんね。
溶連菌にかかったことすら気付かなかったら腎炎にも気づかないわけで、まあきちんと検査してもらって良かったな、という気持ちです。
で、その定期検診も無事一年を迎えて、何の問題もないので、これで卒業ということで宜しいでしょうかと言われて、無事卒業となりました。
もちろんまだ気になるなら検査に来てもいいし、また卒業しても血尿が出たら再診ということでこの病院に来てもらってもいいし（本来は紹介状がないと高い）と言われて、ほんとにいい先生だわ〜〜
でもね、この病院、こども専門とだけあって、待合とかロビーにいる子たちもっと重病そうな子たちばかりなんだよね……。
身体的に見てわかる子も多いし、きっと内面の病気抱えてる子も多いんだろうな。
なので、軽病すぎるうちの子で病院を忙しくしてはいかんという気持ちになるので、卒業することにしました。
うちの子たち、一応元気に生まれてここまで成長してくれたけど、まだこの先どうなるか分からない。
なので、元気にもうすぐ9歳と12歳の誕生日を迎えられることに感謝ですね