何もする気がしない。
ソファーから動くことすらおっくうだ。
こんな状態に陥ることってありませんか?
私、けっこうあります。
症状が長引くと、下手すれば一ヶ月くらいこんな悶々とした状態になってしまうこともあります。
これ、何とかしたいですよね。。。
こんな症状にヒントをくれるのが昨日から紹介しているこちらの書籍。
- 「先延ばし」にしない技術/イ・ミンギュ

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ところで、、、
やる気はなかったのだが、始めてみると楽しくなってついつい没頭してしまった。
こんなことって日常ありませんか?
私の場合、
妻から掃除とか洗濯とかの家事を頼まれることがあるのですが、最初は嫌なんです。
「面倒くせ~~

」
という感じで、もちろんやる気はゼロ。
ただ、妻の機嫌を損ねるのも嫌ですし、結局は渋々はじめることになります。
そうすると、、、
どういうわけか、掃除が楽しくなってきたりするわけです。
その勢いで皿洗いもやったりして。
あんなに嫌だったのに。。。
before:掃除を頼まれたものの、やる気ゼロ
↓
after:掃除が楽しくなり、皿洗いまでやっちゃう
一体全体、何がおこったのでしょう


実はこのメカニズム、科学的にも証明されているそうです。
紹介している書籍、『「先延ばし」にしない技術』にこうあります。
“意欲があろうがあるまいが、あることを始めれば、人間の脳の側坐核という部分が興奮を始め、次第にそのことに没頭できるよう意欲をつくり出してくれるのだ。”
こういった精神現象を「作業興奮」と呼ぶそうです。
“この理論によれば、人間の脳は体がいったん動き始めると止まるにもエネルギーを消耗するため、していることを続けるのがより合理的だと判断するのだという。
だから、やりたくないことでもいったん進み始めれば、脳が刺激を受け、たちまちそのことに集中するようになるのだ。”
そうすると、、、
「やる気がなくて始められない。」
のではなく、真理は、
「始めないからやる気がわかない。」
ということかもしれません。
まずは、始めてみる。
動いてみる。
作業をしてみる。
こんな小さな一歩を踏み出してみることで実行力は上がるのですね。 - ■本日の参考図書
- 「先延ばし」にしない技術/イ・ミンギュ

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