あと一時間でTPPについての参加表明がなされようとしています。
僕は反対派なので、この先どうなるんだろうかと不安で仕方ありません。
なぜ反対かというと、この恐慌とも言える世界情勢だからというのが一番の理由です。
今までのグローバルスタンダードの世界思想が地に落ちようとしている今、
なぜTPPなんかに参加するのかと僕は疑問になってしまいます。
僕の心の中には恐慌の後に起きた歴史によって、
今日本がどう動くべきかという事を真剣に考えると、
一攫千金を狙って日本の一人勝ちは世界の均衡を崩し、
矢面に立たされる気配が濃厚です。
ともすると自国の経済危機を乗り越えようと、
まだ健全な国家に対して、ナリフリかまわず闘いを挑んでくる情勢が見え隠れします。
そんな時に参加してどうなるというのでしょう。
EU第3位のイタリアも情勢が厳しくなる中で
状況判断を間違えると途方もなく危険な結果になりそうです。
僕は今まで色々と自爆行為をしてきました。
僕一人がもし犬死しても100人くらいの家族や友人が悲しむだけで
世界の中では大した事にならないとも言えます。
でも一国家がそうなったらどうでしょう?
路頭に迷う人々がどれだけ出る事でしょう。
僕はその事を、そしてその後に向かう日本、世界がどうなるか、
歴史的な面も、あるいはシュミレーションゲームの感覚でも想像できます。
そんな未来には僕はなってほしくないのです。
今やスローを唄う共通の意識が芽生えつつあります。
その時僕はローカルスタンダードをもっと見直す必要性を感じます。
自身の宇宙論でも明らかなように、
細胞一つ一つの社会が連なる事で世界を一つにする思想が今後必要だと思います。
その点で僕は新作を描きました。
それを軸にもう少し今の情勢に見合った生き方を模索したいと思っています。
書いている側から、あと30分となりました。
これで参加表明をしたとして、
暗い未来にならない事を祈ります。
新作は次回の記事にて発表したいと思いますのでよろしくお願い致します。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。