この間、再入院したり、状況が入れ替わり
立ち替りで忙しかったので
記事を上げることができませんでした
この間、2刷の重要な本に出会いました
1冊目は「心田を耕す/庭野日鑛」で
立正佼成会の会長が書いた本です。
2冊目は「平和を愛する世界人として/
文鮮明自叙伝」で
世界基督教統一神霊協会「統一教会」を
立ち上げた文鮮明の自伝です。
両者とも宗教本で彼等には汚名を浴びせたり
偏見の目でみられたり、新興宗教のような
物議を醸し出したりしていて
一般的には良い宗教団体だとは思われていない
節もありますが、この本を読んだ限りでは
彼等のいうことに一理あると思いました
上記の心田の耕すでは
主に仏教の話が出ていましたが
真理はどの宗教でも一緒で
「無常」とは
宇宙上のあらゆることが
常に絶えず変化していてとどまらない事で
その中のある時代、ある時に
ここに生きている事それ自体に幸せを感じれば
どんな世になっても流されないで
生きていけると説きました
真理とは何か特別な才能が備わっていないと
解らないものではなく
誰もが解かっていることに
視点を変えて、その根源を探ることだと言っています
また仏陀の悟りによって得られた智慧は
一人一人に宿っているので
それに気付くことこそが
仏陀の願いだった様です
そして2冊目の文鮮明の自叙伝には
彼の軌跡と共に
多々ある宗教はほぼ全て
平和と愛することを願っているという結論に
達していました
彼が自ら立ち上げた統一教会の由縁は
世界の宗教、宗派を超えて
世界平和を願う為に付けたとのことでした
彼はイエスがくぐり抜けてきた
苦難に道を知っていて
最初は躊躇したと言います
でも心には平和や愛を抱いていた為
その苦難の道を歩んで来たわけです
誹謗中傷、既存のキリスト教会派からの迫害
何かにつけて批判されたり
投獄されたことも何度もあるようです
しかし、そんな苦難に際しても
高い志があったから生き延びたといいます
いつの時代も本当の宗教家は
迫害され続けるのです
逆を返せば、批判の対象になることで
自分に行いが正しい道を歩んでいるかのように
長くなりましたが
このような本でに立て続けに会って
僕は前に何処かで聞いたこの言葉を
思い出しました
「みんな違って、みんないい」
平和な世界になる為には
争いが無くならなければできません
しかし、みんな同じ考えの元
統一されるというのでは違うと思います
自分の考えを持って平和実現に向け
歩むことは大切ですが
その行動に全てに人が賛同するというのは
困りものです
みんな違うのだから
平和のありようも、みんな違うはずなのです
それをごっちゃにしたら
また誤解が生まれて、争いの元になりかねません
それぞれの人がそれぞれの平和を描いて
愛を紡いでいくしかないように思います
今も変わらず宗教戦争、宗教紛争が
起きていますが、それをどう無くしていくかは
遠い日本という国に居ても
見て見ぬ振りは出来ないのです
早く
「みんな違って、みんないい」
という思想が
多くの人の心に届きますように!
今回も長文、最後までお読み頂き、
ありがとうございました!