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しんぷのこえだめ2

皆さんの声を貯めて力に変える肥溜めです

以前にも同じような内容で記事にしたと思いますが、今回は新たな発見があったので、それを書こうと思います。



退院して約一ヶ月。
患者同士の人間関係で悩んで
どん底まで行ったんです。

苦しくて苦しくて
食欲もなく、
大好きなタバコすら吸う気になれず、
あわや再入院?ってところまで
行ったのですが、


たまたま友達も同じような気分だったらしく
その彼がこんなメールを送って来たのです。


「胸は苦しいし、頭も痛く、辛いけど
  お子ちゃまだったら感じられない
  良さも悪さも感じられて、人生って楽しい」
と。


僕も最初は
「苦しいどん底にいる僕の気持ちなんか
わからないよな。楽しいなんてよく言えるよ、
どうせ大して辛くもないんだろ」
って思っていたんだけど

なんか引っかかる部分があって、
何度も読み返す内に
彼の言わんとすることが腑に落ちたんです。





そもそも生きているから
苦しさも感じる心がある訳で
前にも書いたように
苦しさもある意味では恵みな訳で、
苦しんでる自分は生かされている証拠。

そう思ったら
苦しんでる事も俯瞰できて、
なおかつ楽しめるようになったのです。



丁度、夕暮れ時で
台風の影響で東から西へ
雨雲が凄い速さで通り過ぎていって
たまたま雲の切れ間から
夕陽に当たってオレンジ色に輝く雲があって
しかも、そこに小さな虹がかかって
苦しかったのがバカバカしいぐらい
綺麗な光景に出会ったら
一気に苦しさから開放されました。



苦しさも苦しさとして
味わい尽くせば楽しくなって来るって事。


苦しさに心奪われてると
ドンドン深みにハマっていくけれど
苦しさも一時の気分だって解れば
そんなに思い詰める事も無くなるのかな?
って思いました。


万人受けする答えだとは思いませんが
そう思えたら楽になるよ
って事だけは伝えて置きたいです。



今回も最後までお読み頂き
ありがとうございました!