ジレンマ | しんぷのこえだめ2

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皆さんの声を貯めて力に変える肥溜めです

今日は最近僕が感じているジレンマを2つに絞って書きます。






一つ目はこのblogについてです。

前回の記事にコメント下さった方の事でそのジレンマが明白になりました。

やはり僕の言語能力では僕が言いたい事は必ずしも伝わらないということです。

前からわかっていた事だけど、その限界が今になって実感できました。




大学時代に総合科目で哲学を選考した時に、
その講義では哲学の歴史を覚えるのではなく、
人間が哲学するとはどういう事なのかを、
ディベート形式で議論して掴(ツカ)むという講義形態でした。

一番最初の議題は「自然」について。

皆さんは「自然」という言葉について、何を思い浮かべますか?
そしてその意味は?



これは大きな議題だったため、また日本語の抑揚(ヨクヨウ)が広いため、
色々な連想につながって一つではまとまりませんでした。

しかし、そこから見えてきたモノは
それだけ一つの語句から十人十色の意味が出てきたということでした。

ましてや、blogに限らず、書物やメールなど、
書き言葉の場合は全て、このジレンマに陥ります。

だから僕は昔から受身だったとは言え、
書き言葉程、信用ならないモノはないと思ってきました。

電話や会話なら、すぐに訂正したり、後付できたりと
その言葉の誤りを変える事ができますが、
それ以外となると、どんどんその言葉の意味が吐き違えられる事が起こるのです。


シンプルに詩のような形態で表現すれば、
それに抑揚が多く含まれる為、広がりがある分、誤解が生じます。

また、
書き連ねれば書き連ねるほど、一語一語の重みが変化し、
一語の使い方次第では、意味を履き違える事に成りかねません。


そこもまたジレンマです。


ただ、こうやって表現して行き続けなければ、
より多くの人の目に止まる事もなく、
妄想の世界に入ったまま浮かばれる事もなく、
今までと同じような生活に逆戻りしてしまうのです。

もちろん僕だって人間ですから山アリ谷アリです。
それを全部サンプル人間として出しているからには、
批判も当然あるのは覚悟の上です。

でもやはり批判されると凹むのは否めないし、
その上、自分の意図が伝わっていないと、書いている事に意味を感じられません。

いっその事、自分の想いは自分の中だけに留めておいたほうがいいかとさえ感じてしまいます。

ただ、このblogのスタンスは僕なりの冒険です。

多くのゲーマーはゲームソフトの中という限られた範囲の中で、
クオリティの高い楽しみ方をしていらっしゃると思いますが、
僕の場合、人生の上でゲームをしているつもりです。

ドラクエなどに代表されるRPG(ロールプレイングゲーム)を
僕は現実でやっています。

ですからこのblogに関しても
ファイナルファンタジーでいうジョブの一つのスキル磨きとして
やっているわけです。

twitterも然り。

まぁ続けない事には意味がないですから、
これからも続けますが、上記のジレンマは絶対に脱することはないでしょうね。
それは苦痛ですが、ガマンしてやる事にします。

皆さんもそういうジレンマの中でもがいている僕を
ある程度知っておいて、その上で読んで意見して下さるとありがたいです。





さて、長くなりますが2点目。

それは恋のジレンマ。

もぅ相手が誰だかは告げる必要はないと思われますが、
その人との関係が一向に前に進んでいる気配がない事です。

いや正確にはちゃんと進んでいます。

僕のある意味一番不安だった事について、
彼女に告白したら、彼女は理解してくれたような節があったので、
問題解決、一歩前進というところで、それはそれで良かったのです。

しかし、未だ一度として会った事がなく、
映像やネット上での付き合いなので、
本来彼女がどういう人なのか、
あるいは、僕との会話が成立するのか、
全く確証がありません。

ですから、机上の空論、妄想の中の妄想になる可能性だってあるわけです。

そのジレンマから開放されるには会うしか方法はありませんが、
経済的にも時間的にも制約がある為、実現にはほど遠い現状です。

その間にも彼女の気持ちが変化する事なんていくらでもあるわけです。

その気持ちをつなぎとめておけるだけの自信はありません。

やっぱ叶わぬ恋なのかなー。なんて思うこと然りです。






そんなわけでジレンマ2つ。

僕にとっては大きな大きなジレンマですが、
今の段階では僕の力不足で両方とも解決できません。

ただ日々少しでもその穴を埋めるべく、
日々精進するしかありません。

人に言われてやっていては意味がないので、
自分がやるべき事を自分で考えて自分で実行して行きたいと思います。

皆さんのご期待に必ずしも添えるとは思えませんが、
僕は僕なりに頑張りますのでこれからもよろしくお願い致します。