僕は震災が起こる前から、何度か原発の危険性については触れてきました。
勿論、全て正しい情報とは言えない部分もありましたが、
僕の恐れと不安は、やはり的中してる部分もあり、
先に気づいた者としての義務という意味では、今も気持ちは一緒です。
今回はやはり原発の問題がこれほど取り沙汰されている正に今。
この原発問題から更に一歩踏み込んで、これから起こるであろう世界の未来について
お話したいと思います。
原発の問題を政府が一向に詳しく説明しないのには、
単純にまだ原発の実情がつかめていないからという問題の他に、
前に指摘したとおり、原発≒核兵器開発の域を超えていないからというのが僕の推測です。
原発が核開発とは呼べないという意見も多数あり、
確かに原発と核兵器開発とは技術的に不一致な部分もありますが、
「もんじゅ」や「ITER」など、考えれば考える程、核兵器開発は現実を帯びてくるのであります。
現にそういう研究をしていらっしゃる方々がいるわけで、
核開発に反対する物理学者の会の通信で槌田敦さんがこういう発言をなさっています。
http://env01.net/ss03/ss03039.htm
↑長いので、この文章の下の方に「Ⅷ.核融合を隠れ蓑にした核武装計画」という所をご覧下さい。
確かにこの人しか言っていない事なので信憑性(しんぴょうせい)にかける部分もありますが、
この間の政府の対応を見ていると、それも嘘ではないなと思われる節があります。
皆さんはこの原発の問題で何を思い、何を考えますか?
ちなみに、今回の記事は上記の事が主題ではありません。
こういう原発の裏の顔が起こる原因になっている、戦争というモノについてです。
僕は極最近まで、日本の高度経済成長を支えたのは、
金の卵労働者と称される集団就職によるモノだと思っていたのですが、
よくよく調べてみると、
朝鮮戦争による特需(いわゆる朝鮮特需)のおかげだという事実を知りました。
アメリカがベトナムやイラクやアフガンに進出した事により得た特需や
もっと前に遡(さかのぼ)れば、第2次世界大戦の時など、
過去に何度となく戦争によって景気を回復させ、
経済を発展させてきたという現実があるわけです。
戦争反対と口では言っておきながらフタをあけてみれば、
自分に肥やしをやっている人がどれだけいる事か。
僕はそういう現実を知っているだけに、
この原発の問題も、世界各地で起きている戦争の数々も人事には思えないのであります。
そんな事を考えつつ未来を見据えた時に、
僕が考える、あるいは行動として表せる事は、やはり慎ましく欲をかかない生き方という事です。
勿論、欲しいモノは言い始めたら切がありません。
でも、その欲に駆られて、世界の現状をそのまま放っておける程、僕の心は頑なではないです。
知っているだけ損。という現実を抱えながら、
知ってるからには言わなきゃいけない事。
見えてるからには伝えなきゃいけない事。
そういう自覚があります。
勿論、僕の見方が先見性があるかどうかは、未来になってみないとわかりません。
ただ後から振り返ってみて、
「この時わかっていたのに発言しなかったから、こうなったのだ・・・。」
という後悔をしたくないが為の発言です。
最近になって、巷で節電による夏の暑さ対策の為に
グリーンカーテンなるモノが取り上げられ、東京などの都市では人気になっているようです。
この動きは農業に本気で取り組もうと思っている僕にとっては
追い風を受けたような喜ばしい感覚に襲われます。
僕がずっと考えてきたエコでクリーンで持続可能な未来が
より確実に、より多くの日本人に伝わりつつあるという事は希望にも思えます。
今、僕はそうした追い風を感じながら、
やはり少しでも未来のために、自分なりの知識と技術の貯蓄をしたいと思います。
そしてその成果をこれからもずっと僕なりの視点で、
言いたい事、伝えたい念いとして、これからも綴(つづ)っていくつもりでいます。
とにかく、今も昔も変わらないのは、
僕は僕の視点で今考えられる事を全て出し尽くすという手法。
これを守りつづけようと思います。
最後まで僕のくだらない記事を読んでくださってありがとうございます。
まだまだ勉強不足の身。皆さんのお役に立てる事は限られているかもしれませんが、
これからも誠心誠意、学びつつ、思いついた事を片っ端から発言させて頂きたいと思いますので、
何か思う節がありましたら、ご意見頂けると幸いです。