それに連動した僕の想い出と想いを書きます。
うちは貧乏だったため、
僕が小1の頃はおこづかいが月300円でした。
ビックリマンチョコが60円の時代にです。
僕は友達のように駄菓子が食べたかったのですが、
月300円では、すぐに使い切ってしまうため、
使い方を考えなければなりませんでした。
親戚のたくさんいる友達は親からもらうお小遣いの他に
親戚(特に祖父母)からお小遣いをもらう人までいました。
僕はといえば島内に親戚がおらず、
お年玉でさえ総額2,000円もらえればいい方でした。
そんな僕がゲーム機やゲームソフト、マンガ雑誌等を買うには
自分でお小遣いを稼ぐ必要がありました。
その一つの方法として椿の実拾いをしました。
道沿いに落ちている椿の実は拾ってもいいことになっているので
学校に通う2kmの道のりを歩きながら拾い集め、
それをお金に変えてもらって12,000円稼いだ事もありました。
そういう風にして、おこづかいが小額しかもらえなくても
自分でどうにかする力を養ったわけです。
また、これは犯罪ですが、駄菓子を盗んだこともあります。
悪い事とはわかっていながら、どうしても欲しくてしてしまいました。
貧乏ゆえの行動です。
ですから、泥棒をする人の気持ちも、よくわかります。
金持ちの人は多分そんな考えすら持たないでしょう。
でも、貧乏人はそういう現実の中で生きる術として
罪悪感を感じていてもしてしまうのです。
そんな僕は高校時代に農家でアルバイトしてました。
農家の仕事は基本肉体労働なので体の弱い僕にはキツイ仕事もありましたが
若さゆえ乗り切れました。
その中で一番きつかった仕事は、
台風が直撃して7棟のハウスが半壊状態。
全部持っていかれるならまだしも、屋根が飛ばされ骨組みがねじまげられた為、
それを解体して、また1から組上げなければなりませんでした。
その解体の仕事を僕一人に任され、一人っきりで黙々と解体作業をしました。
当時は、
「なんで誰も手伝ってくれないんだ・・・。いつまでこれをやるんだ・・・。」
と不満タラタラでしたが、
今思えば、あの作業を通して自然の厳しさと農業の厳しさを味わえた気がします。
屋根が飛ばされたハウスの作物は全部廃棄。
当然、次のハウスを建てるまで、そのハウスからは収入は得られないのです。
それが農業の現実です。
宮崎県の噴火とそれによる農業被害も、そういう現実です。
それは生半可なことではないでしょう。
やっと復興できたと想ったらまた災害。
農家の人々を襲った悲劇としかいいようありません。
そんな厳しい現実が庶民にはあり、
それを金持ちの政治家が厳しく罰したからといって、
犯罪がなくなるとは思えません。
逆に犯罪は増えるとすら思います。
上から目線で話せば反感を買うように
庶民の視点でみれる政治家が生まれないかぎり、
この国も世界の国々も良くはならないでしょう。
そういう意味で前回の記事を書いたつもりです。
誤解は誤解のままでいいですが、
君が代の歌詞やゴッドファーザーの本当の意味も知らないで
君が代は悪だとか犯罪は悪いとかいう人の気持ちは
僕は知りたくもありません。
そんな僕の今の気持ちは次の絵に表現されています。

012502 さからったった~
僕はここで宣言します。
僕は政治家にはなりません。
政治の事は政治家に任せて
僕はもっと庶民的な立場で行動を起こそうと想っています。
誰が賛同してくださるかはわかりません。
でもそれは僕が考えることではなく、それこそ神のみぞ知るです。
その流れに身を任せて
僕は自分のできる範囲で自分にしかできない事をやろうと想っています。
皆さんも、自分にしかない何かを自分の手でつかみとってください。
人の真似事程、つまらないモノはないんですからw