我らYDOを目指すおっさんは、
脳を常に整えておかなあかん。




おっさん脳の状態を整えるとは

常に「刺激」を与え続けること

脳は、基本的にいつもいつも
サボろうと考えている。

ええ歳のおっさんになると
さらにその傾向は強くなる

そのクセを直すために定期的に
ショックを与えなあかん。

すると、だんだんと
サボるのがなくなってくる

大人になればなるほど

「未知なること」へ
挑戦する機会が減ってくる。

これは脳の記憶力が年齢と共に
弱まっていくことに加えて、

人生のいろんな経験が
増えていくため、

知らないことや
分からないことが少なくなり、
好奇心がなくなっていくから。

その結果、

頭を使わなくなり、日々、
繰り返しのルーチンワーク的な
生活を送るようになってしまう。

毎日が同じ繰り返し

そして世のおっさん達は、
好奇心と頭が薄くなり
マンネリに支配されていく

一方、子供たちは好奇心の塊。

常に新しいこと、
刺激的なことに取り組んでいる

では、どうすれば、
我らおっさんの脳が活発に動く
少年のような自分に戻れるのか。

一番いいのは

子供にはできない大人の遊びを
どんどんと追求していくこと。

つまり

「新しい趣味を持つ」

言い換えると

ルーチン的な仕事だけではなく、
未体験の情報で脳に刺激を与えるということ。

たとえば不器用な人が、
家具DIYに挑戦してみたり、

室内にひきこもりがちな人が
野外バーベキューやキャンプの
アウトドアを始めたり

音痴な人が
楽器に挑戦してみたり、

メタボに悩む中年が
マラソンを始めてみたり

20年続けてきた
タバコの習慣を止めたり

目をそむけてきた苦手なことに
自ら挑んでみるのが

大きな刺激になる

できれば

自分の脳が
経験したことがないことで
刺激的に身体を動かすことがいい。

しもやんは、
約20年続けてきた仕事を退職して

新しい職業に就きました。

1、ぶどうと梨を作る農園業
2、軽トラで焼き芋の行商
3、初めてのミシンでバッグ作り

次の挑戦は、カフェの経営

人生を楽しく、明るく生きる
コツは何か?と問われれば、

その答えは『好奇心』

好奇心がある人は、
ささいなことであっても、
それを面白がることができる。

一見つまらなそうなことの中に、
面白さを見つけることができれば、

人生は、明るく楽しく
生きることができる。

好奇心がある人は感激性が強い。

ワクワクドキドキして
子供のように純粋に
驚いたり感動したりできる。

つまり、脳が活発に動いている。

新しいことに挑戦する人は、
常に脳に刺激を与え続けている。

いくつになっても
新しいことに
挑戦できる人でありたい。

これがこれからのYDO
やれば出来るおっさん
の生きる道

YDOのための
自分をピカピカに磨く7つの習慣
略してジブピカセブン



バイクツーリング講演家しもやん
https://youtu.be/V8-mnFerXM8
仕事と人生が
ハッピーになる10の習慣




1、夢リストを書く
2、天国言葉を使う
3、プレゼント習慣
4、筆文字を書く
5、TTP三段活用
6、勝ち組ではなく
        楽しみ組を目指す
7、宇宙貯金をする
8、自分の新規開拓
9、ひとり旅をする
10、感動をシェアする




新しい習慣は必ず
あなたを変える!

ひとつでも2つでもやってみよう!