38👨💼×36👩⚖️ 転勤族 結婚7年目💍
AIH5回×→体外受精準備中
ビタミンD欠乏 AMH2.4
過換気症候群あり
こんにちは、霜月です
今回は京都府の助成金制度について
京都在住の方
これから引っ越してくる方
にとっては参考になるかも知れません
霜月は転勤族妻です。
不妊治療CLは2県3院目になります。
保険適用後助成事業が
廃止される所が多いなか
京都府はまだ助成事業があります‼︎
ありがてぇ…
しかも‼︎
通院交通費助成も別途あります
初めて知った時は
"誠か⁉︎"と疑いました笑
京都府は縦に長く
不妊治療を行うCLは
京都南部の市内に集中しています。
確かに交通費はかかる。
がしかし、
以前住んでいた県では治療助成金すら
廃止されていたので
そこまで考慮してくれることに驚き。
もっと助成してくれる県もあるのだろうが
霜月は京都府の政策に
非常に感謝しています
保険適用になったところで
お金は掛かるんや‼︎
助けてもらえるに越したことはない
京都府のリンク貼っておきます！
分からなければ問い合わせ先に
聞くのがベストですが簡単にまとめると
保険適用治療の場合
・自己負担の1/2 上限6万円/年
・先進医療の1/2 上限10万円/年
通院交通費助成(1サイクル)
・合計から-1万円控除した額の1/2の額
上記1年は4/1〜3/31の年度単位だそうです
府のHPを見た所…
治療の方の助成事業対象者は
『京都府内の市町村（京都市を含む。）
に1年以上居住している夫婦』
の記載あり。
え、転勤族に厳しくない？
とつい最近まで悶々としていた霜月。
居住している市のHPを見たら
・治療を受けた日に住民登録があること。
・申請日の１年以上前から府内に居住していること。
・申請期間は治療終了から1年以内
との記載あり
エ？ニホンゴワカラナイ
…となり。
市や保健所に
問い合わせたところ
かなり丁寧にご回答いただきました。
お忙しいだろうに…感謝
⚠️下記は京都府内でも
市により異なる内容です⚠️
霜月が居住の市では
『申請書類が全て揃い受理スタンプが
押された時点で1年経ってればOK』
だそうです。
なので転居後すぐに治療開始しても
申請は終了後から1年なので大丈夫👌
転居1年目は
土地に慣れたり
仕事を探したりとバタバタ
するのが常なので余裕はないけど
分からなければ問い合わせ先に
聞くのがベストだった
ちょっと時間を無駄にしたかも…
いやでも忙しかったし…ｴｰﾝ
何度でも言う。
分からなければ聞きなさい
そう言うところだぞ。
と心に刻みました
体外受精準備中の身としては
少しだけ安心した助成金のお話でした！
霜月京都で頑張ります
皆様のお住まいの県や市は
どんな感じでしょうか？
…end