【収集日】2021年10月30日(土)
赤れんがパーク前からはバス利用で西舞鶴まで移動。
逢いたいデザイン蓋があったので少し手前で下車。
その後も散策しながら舞鶴市最後の配布場所へ。
とても立派な石垣と櫓があるのですぐに見つかりました。
田辺城跡のある舞鶴公園内の田辺城資料館が配布場所。
受付にてマンホールカードを受け取りました。
座標蓋は田辺城の門の前の歩道で逢えました。
舞鶴市(B)カードのデザイン蓋は水洗化50周年記念の蓋のひとつで、舞鶴の名前の由来となった細川幽斎が築城の田辺城・別名鶴舞(ぶかく)城と羽を広げた鶴が描かれています。
【マンホールカード配布情報】
◎京都府舞鶴市(B)第12弾
田辺城資料館受付
JR舞鶴線西舞鶴駅より徒歩10分
9:00〜16:30
月曜日(祝日の場合は翌々日)、祝日の翌日、12月29日~1月3日はお休みです(臨時休館日あり)
<ご注意>
配布に関しての最新情報は舞鶴市の公式HPを必ずご確認ください。
田辺城の見学もしました。
ボランティアガイド付きも出来ると言ってもらえましたが、時間が限られているのでひとりで楽しみました。
受付前にはカードになっているデザイン蓋の展示もあり嬉しかったです。