【収集日】2024年9月28日(土)
この週末は、一泊二日で21年ぶりの訪問となる秋田県を巡りました。
これまで全都道府県に行ってますが、最後の訪問から一番年月が経っているのが秋田県でしたし、ずっとこまちにも乗ってみたかったのでこの機会にと急遽決めました。
急だったもので乗りたい時間の列車は既に一般席が満席…せっかく乗るんだからと思い切って数席空きがあったグリーン席を予約、リッチ旅をさせてもらいました。
少し前に走行中に連結部が外れる出来事があったせいか、いつも以上にこまちとやまびこの連結部を見に来られている方が多いように思いました。
グリーン車はとても静かで快適、甘いものでおやつも楽しみました。
そしてまず降り立ったのは大曲駅。
秋田市以外は人生初の訪問、大曲市ではなく合併で大仙市になっていたのですね。
ホームから駅から町中のいたることろが花火がいっぱいでテンション上がりました。
配布場所まではあっという間、駅からほぼまっすぐで分かりやすかったです。
花火伝統文化継承資料館はなび・アム1階窓口にてアンケート回答後にマンホールカードを受け取りました。
座標蓋は大曲駅の西口ロータリーで逢えました
大仙市(A)カードのデザイン蓋は、太平山を望む丸子川にかかる丸子橋と大曲の花火が描かれています。
【マンホールカード配布情報】
◎秋田県大仙市(A)第13弾
花火伝統文化継承資料館はなび・アム1階受付
JR奥羽本線・秋田新幹線大曲駅西口より徒歩9分
9:00〜17:00
月曜日(祝日の場合は翌平日)はお休みです
臨時休館日あり
<ご注意>
配布に関しての最新情報は大仙市の公式HPを必ずご確認ください。
時間に余裕もあるのではなび・アムを見学、なんと無料!
大曲の花火の歴史が詳しく展示されおり、体験コーナーもあり。
シアターは時間が合わずに観ることが出来ず残念でした。
一度は生で体感したいですね。
別館には休憩スペースもありのんびり過ごせる施設でした。
可愛いキャラたちにも逢えました。
大曲駅まで戻り、観光情報センターでお土産を購入。
いろんなデザインの手ぬぐいがあり悩みました。
花火をイメージしたマカロンが可愛いくて思わず買ってしまったものの、崩れやすいのでお気をつけて!と言われ…家まで壊さずに持って帰れるでしょうか。