今日は実家へ寄って”やすらい祭り”を見てきました。
やすらい祭りは、鞍馬の火祭、広隆寺の牛祭りとともに京都の三大奇祭の一つに数えられており、北区の今宮神社で毎年4月第二日曜日に行われます。
平安時代に疫病や災害が蔓延し、それらは御霊(怨霊)の所業と考えられていたので、それを鎮めるため、無病息災を祈願したのが祭りの起こりとのことです。
今宮神社を出発して、花傘を先頭に、風流(ふりゅう)の装いを凝らして、かねや太鼓をたたき、踊りながら氏子区域をくまなく練り歩き,疫病を納めるのです。
小さいころから毎年、今宮神社や家の前に出て、その花傘に入るのが常でした。町内だけでなく遠方からの人も結構おられます。
なぜなら、
・「桜や椿などで飾られた花傘に入ると、一年間健やかに過ごせる」
・「初めてこの祭りを迎える赤ん坊は、花傘に入ると、一生健やかに過ごせる」
という言い伝えがあるからです。
今年もちゃっかり傘に入りました。
今年も一年健康で過ごせますように。
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