このブログは、2019年に46歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断を受けた、働き盛りの男の物語です …
長年、働いてきた「魚屋」の仕事を退職し、「もう死んだ方がマシや!」と絶望のどん底に落ちて行き … そこから、どんな出会いがあり、どう立ち上がっていくのか … ⁈
そんな私の「これまで」と「これから」をここで書いて行きたいと思います …
初めから読んでいただける方は、コチラから …
この話の続きです
今日、長野県で取材を受けた
サタデーステーションの放送
自宅で観ました …
やはり ⁈ というか
色々、インタビューの中で
話しましたが、私の伝えたいところは
使われませんでした …
「認知症」の「新薬」に期待するのも
わかりますが
「認知症」になっても
住み慣れた地域で
暮らし続けることができるように
社会全体で考えていくことも
大事です … と伝えたかったです