この話の続きです
生きていくのがつらい … と
思いながらも
家に引きこもっていると
妻が心配してしまうので …
バイクに乗って
京都市内をあてもなく
さまよっていました …
何もしたくない …
誰とも会いたくない …
10代の頃に出会った「写真」も
カメラに触ることも
ほとんどできませんでした …
今でこそ、自分が「認知症」であるということを
公表し …
「認知症」の啓発活動も積極的に
行うようになりました
何故、そうやって前向きになれたのか?
またこのブログを通じて
お話しできればと思います …