見どころいっぱいドライブルート「西長門ブルーライン」、下関市 | 日本の歴史と日本人のルーツ

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海沿いに南北にのびる国道191号は、別名「西長門ブルーライン」と呼ばれる西日本有数のドライブルート。

美しいコバルトブルーの海や波に浸食されてできた奇岩断崖を望みながらの海岸線沿いのドライブは、とても爽快な気分になります。

また途中には、本州最西端の地「毘沙ノ鼻」や歴代毛利侯にも愛された「川棚温泉」、朱の大鳥居越しの夕日が人気の「福徳稲荷神社」などにも立ち寄ることができます。

絶景の「角島大橋」を目的とすれば、JR下関駅から片道約70分。休日に家族や友人といかがでしょうか?

○名称   西長門ブルーライン
   ※国道191号線
○周辺観光地   角島大橋・道の駅北浦街道豊北・川棚温泉・福徳稲荷神社・毘沙ノ鼻・二見夫婦岩など多数

下関市観光政策課