ホテルは早めに起きて出発
天気が良いのが何よりです
バスを乗り継ぎ
沼山峠から歩きます
気持ち良いですねー
水芭蕉がまだ咲いています
レンゲツツジも咲いています
可愛い花がいっぱい
尾瀬沼まで散策しながら歩きます
このあたりはこれからニッコウキスゲが全面に咲く場所だそうです
自然が凄いですね
今日は、昼食の弁当食べて宿がある見晴までの12キロ歩きになります
尾瀬沼からみる燧ヶ岳です
朝早くから歩いていますから…なお更うまいですね
いいですね 
「夏の思い出」
江間章子 作
詩人の江間章子（1913～2005）が「夏の思い出」を作詞したのは幼少期を岩手県で見たあぜ道のほとりに咲く水芭蕉の思い出の歌らしい。
水芭蕉の花は5月に咲きはじめます。尾瀬では初夏に見ごろを迎えます。
夏には水芭蕉は葉っぱだらけ。
想像して書いた詩と曲みたいです。
まだ、少し咲いていましたが、真っ盛りは雪をかいて登らないと絵葉書みたいな光景は見られないみたいです。
ダム問題などがあり、反対運動の中で守られた自然だそうです
ミミズクでしょうか 
景色が良いです
天気が良いのが何よりです 
ブナ林も歩きます 
12キロ歩き見晴の山小屋が見えてきました
まだ、時間は3時過ぎ
私達が泊まるお宿に到着
夕食前にビールをいただきます
続いてワイン
宿と燧ヶ岳をが綺麗に見えます
反対を見ると8年前に「内子町山を登ろう会」で登った至仏山がくっきり
湧き水は飲み放題（笑）
今夜のメイン料理は豚肉のワイン煮
尾瀬の山小屋は6時までがお風呂の利用ができます
夕食は人数が多いので5時からと6時からに分かれます
今のシーズンは100名近い宿泊みたいです
そして8時には消灯です
4畳部屋の個室です
明日は5時には起きて食事して6時40分に宿をでます。
今日の尾瀬沼 晴れていてよかった 
おやすみなさい
