いままで決断することがあった時、僕はいつもある方の言葉を思い出していました。
「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」
本当に心に響く言葉でした。
死がすぐそこに迫っている、なんて、大抵不自由ない人は考えないでしょう。
すぐにまた来るであろう明日が当然のものだと、もしかしたらそれすらも思わず日々を過ごしてることでしょう。
しかし、人生はいつか終わります。
生を受けた瞬間から、それは決まっていることなんですよね。
誰もが分かっていることだとは思いますが、誰もが分かっていないものでもあるとおもいます。
本当に彼にはとてつもない影響を受けてきました。
そして今でも影響を受け続けております。
スティーブ・ジョブズ、
あなたの死んだ一年前の今日、僕はあなたが作ったiPhoneで貴方の死を知りました。
自分の死を自分が作った端末で知らせるなんて、
死を感じて死を恐れない貴方だから出来たのかもしれませんね。
僕はそう感じ、貴方の死をもって、一年前に会社を辞める決心がつきました。
こないだ東京駅で、CGのプロジェクトマッピングのショーがあったんです。
本当に綺麗でとても感動しました。
あなたがCGの技術に目をつけ、ピクサーを買収していなかったら、
あなたのピクサーが、史上初CGのみで描いた「トイストーリー」を出していなかったら、もしかしたら今宵のCG技術は発達していなかったかもしれません。
世界中の人々に影響を与えた貴方の死は、きっと僕だけじゃなく世界中の心に火をつけたのかもしれませんね。
改めてスティーブ・ジョブズのご逝去を悼み,謹んで哀悼のを表します。
「明日やろうは馬鹿野郎」
いまこの一瞬を、最高のvalueを出して生きていきたい。
iPhoneからの投稿
