どーもです。


最近、なんだかバタバタしてる。

ということで、今日は昨日の出来事を書こうと思う。


昨日は今年2月の演劇公演で、僕と一緒に出演した姐さんと、焼き鳥を食べにいった。
彼女は日本舞踊の師匠。
和服が似合う美人さんだ。


焼き鳥屋では、公演最終日に起きた、姐さんとある女性との争いの話をした。


あの日、開演前の控室で、姐さんの噂(悪口?)を話していた女性の会話を、カーテン越しにすべて聞いてしまった姐さんは、ものすごい剣幕で怒った。


その争いについて、僕はてっきり姐さんとその女性との二人の争いだと思っていた。

でも実は他に黒幕がいたことを、きのう知った。


いろんな話を聞いて、任侠の世界みたいなところもあって、女の世界って、複雑で、時にコワイ…って思った。

具体的には書けないけど、出演者それぞれの女性たちの特徴を、姐さん、的確にとらえていたな。


「あやまったら負けよ」
と姐さんは言った。

日本舞踊のプロとして舞台に立ち続け、イイことや理不尽なこと、苦労や喜びをたくさん経験してきた自信が、姐さんから感じられた。


「あなたがいたから、今日までやってこれたのよ」

公演最終日のあの日、争いの後で、姐さんは僕に言った。
姐さん、覚えているかな。
僕は、はっきり覚えてる。


あ、姐さんは僕にとってはイイ人だよ。
他の人にとっては、わからないけど。


二軒目はいつものスズナリ横町でカラオケでした♪


で、昨日の焼鳥屋の写真は撮れなかったから、写真がない。


今日の記事は、思いつくままに書いちゃった。

意味不明のところがあるかも。

まーいいでしょ。


最後まで読んでくれてありがとです♪


じゃまた!