++恩師の台本++熊本の歌手後藤素子さまのリサイタル東京公演に伺いました。朗読により綴られたドラマ仕立てのエディット・ピアフの物語。熊本の恩師、南紗綾こと南迪子先生が台本を書かれました。台本・構成・演出・ピアノすべてが熊本人のステージでした。後藤さまは普段ゴスペルをレパートリーにされているそうで、パワフルで熱い歌声。そして大好きなピアフの名曲で堪能させて頂きました。しもじ