入学
大学中庭の桜はちょっと早めの桜で、七分咲き
花曇りの2日、平成28年度国際医療福祉大学 学部入学式・大学院入学式が執り行われました。
大田原キャンパスの新入生は学部生が829名、大学院生が71名。
理学療法学科は79名の22期生を新入生として迎えました。
今年度は諸事情により定員80名を厳守したため、例年よりも狭き門となりました。
今春開設される成田キャンパスを含めた全キャンパスの新入生は学部生が1,726名、大学院生が333名。
合計で初めて2千人を越えたそうです。
今年度就任された大友邦学長(大学HPはこちらとこちら)の式辞のトピックは2つ。
1つは「自分の気持ち、自分の将来・未来」。
特に「自分の将来・未来」というキーワードは何度も大友学長の式辞の中で出てきました。
そしてもう1つのトピックは「健康と安全」。
村上春樹言うところの「魂を収める『枠組み』である肉体」を確立させることの重要性につながるかと。
なるほど。
理学療法学科22期生のスタートです。
花曇りの2日、平成28年度国際医療福祉大学 学部入学式・大学院入学式が執り行われました。
大田原キャンパスの新入生は学部生が829名、大学院生が71名。
理学療法学科は79名の22期生を新入生として迎えました。
今年度は諸事情により定員80名を厳守したため、例年よりも狭き門となりました。
今春開設される成田キャンパスを含めた全キャンパスの新入生は学部生が1,726名、大学院生が333名。
合計で初めて2千人を越えたそうです。
今年度就任された大友邦学長(大学HPはこちらとこちら)の式辞のトピックは2つ。
1つは「自分の気持ち、自分の将来・未来」。
特に「自分の将来・未来」というキーワードは何度も大友学長の式辞の中で出てきました。
そしてもう1つのトピックは「健康と安全」。
村上春樹言うところの「魂を収める『枠組み』である肉体」を確立させることの重要性につながるかと。
なるほど。
理学療法学科22期生のスタートです。