大役 | 理学療法士養成校教員 下井ゼミ研究ノート

大役

【昨日からのつづき】
29日は日本保健医療福祉連携教育学会 の臨時総会と理事会で東京秋葉原に移動新幹線
サラリーマン時代に通ったお蕎麦屋さんで昼食を摂って割り箸
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その後、臨時総会・理事会の会場に移動走る人
会場は秋葉原駅前のダイビルにある、首都大学東京のサテライト・キャンパス
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昨年度の途中から日本保健医療福祉連携教育学会の理事をさせていただいているのですが、下井以外の理事のメンバーを見渡してみると、教授の面々えっ

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中には○○大学副学長とか、〇○大学名誉教授という肩書の方もショック!
下井のような講師ごときがフラフラしている場所ではございませんむっ

なぜ下井がここにいるのか
その話は下井の恩師、丸山仁司国際医療福祉大学保健医療学部長のムチャブリからはじまります…
丸山先生はこの学会の発起人の1人で、元理事。
その丸山先生が多忙で理事会になかなか出席できなくなり、下井を後任として推薦。
しかも学会の理事会がそれを承認するという展開…ドンッ
おかげさまをもちまして、業界の大御所に囲まれながら学会の理事会に出席するという展開になっております。
レベルは違えど、最年少で漫才協会の理事になったナイツの塙の気持ちがわかるようなわからないような…べーっだ!

さらに追い打ちをかけるような木下正信首都大学東京教授の言葉

学会には他職種のメンバーが多いことが望ましい

加えて

職種間のアンバランスがないように…







理学療法士の理事、下井しかいないんですけど…クラッカー

理事会後の懇親会でも、学会の元理事長、神奈川県立保健福祉大学の学長、神戸の病院長に囲まれる展開。
さらには、学会事務局長にも
貴重な理学療法士の理事だから、がんばってね

と…

現実問題として、下井は理事の先生方にやっと顔が知られてきたという感じかお
そんな下井が、もしかするとIPE(多職種間教育)に関しては全国10万人の理学療法士の代表になっているかもしれないと思うと、ぞっとしますしょぼん

下井の力で理事になったわけぢゃないのに…


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