ミューカップでは、「新報知ルール」が採用されています。
「新報知ルール」とは?
1996年に井出洋介プロが中心になって制定された競技ルールで、スポーツ報知に1年間に渡って掲載されました。
また、ルールブックも市販されていました。
ちなみに、競技マージャン愛好家の間では「ミュールール」と呼んでいる方も多いようです。
それでは、肝心のルールの内容について述べていきましょう。
ここでは主な箇所だけ取り上げておきます。
・一発・裏ドラ・カンドラ無し
・食い替えあり(現物食い替えもOK)
・リーチ後のアンカン禁止
・途中流局なし
・30符6ハンと60符5ハンは、満貫に切り上げない(ハン数は場ゾロの2ハンを含む)
ロンアガリ…子は7700、親は11600
ツモアガリ…子は2000・3900、親は3900オール
・積み場なし
・役満のパオは、大三元・大四喜に限り適用
・チョンボは、トータルから20Pマイナス
もう少し詳しい事については、μ道場のページ をご覧ください。
(※μ道場のページでは、「チョンボは3000点オールの支払い」と書いてありますが、ミューカップにおいては「トータルから20Pマイナス」となっております)
続いて、マナーについてです。
こちらも、μ道場のページの「道場マナー」から抜粋、および加筆させていただきます。
・私語の禁止。ロン・ポン・チー・カン・ツモ・リーチははっきりと聞こえるように(牌を呼称しない)
・洗牌し親がセットボタンを押して牌を流し込み、もう一度親がセットボタンを押す
・親は牌山が井桁の状態になってからサイコロを振る(6・5・6のような切込みは入れない)
・開門は親が行う(子は自分の前の山でも触らない)
・親は配牌完了・リンシャン牌の移動・ドラの表示を確認して第一打を行う ※1
・和了したら役名は言わず、点数のみの申告を基本とする
(例 ツモ(300・500)サンビャク・ゴヒャク) ※2
・点数は自己申告で他の人は間違っているときにのみ発言する
・支払いは次回のリーチ棒を残すようにして支払う(不快感のある支払い方はしない)
・和了した時や流局時に手牌を公開する場合は必ず理牌する
・流局時、テンパイの開示は親から先に行い、ノーテン者は牌を伏せる(リーチ者がいる場合はリーチ者から)
・リーチや裸単騎であっても手牌を伏せてはいけない
・ポン・チーの行為順序 1. 発声 2. 開示 3. 取牌 4. 打牌 5.組み合わせ
※1 リンシャン牌は、ドラをめくる前におろす
※2 「サボゴボ」、「ゴミ」、「マンガン」、「ハネ満」という言い方はしない
ツモった時は、子、親の順に申告する。
「ミューのルールって、どこ見ればわかるんですか?」
という質問を数人からされたので、改めてこの場を使って掲載しました。
麻将連合のホームページも確認したのですが、「HOME」から「μ道場」の「道場ルール」「道場マナー」まで行かないと読めないのですね。
初めて見る人には少しわかりづらいかもしれませんね。申し訳ありません。
さぁ、これを読めば、初めての参加も怖くないはずですよ(?)♪