第48回「積み棒・3」 | シモデ先生のまあじゃんうんちく version2

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題名の通り、マージャンに関するうんちく話を、自分なりの観点で紹介しています。最近はあまり書いていませんが(笑)。


マージャン強くなりたい、という人にはあまり役に立たない話ばかりかも(笑)。

「最高位戦クラシック」という、競技麻雀のタイトル戦があります。

このタイトル戦は、以前最高位戦という競技団体で採用されていたルールなんです。

実は私、このルールだった頃に受験しまして、非常に思い入れがあるタイトル戦なんです。

ちなみにこのルールが競技麻雀の中では一番好きなんですよね~。


巷のルールと変わっている部分は以下の通りです。



「一発・裏ドラ・カンドラなし」

これは、それほど珍しくありません。実際、ミュー、101、プロ連盟(リーグ戦や一部のタイトル戦)、RMU(一部のタイトル戦)でも採用されてますからね。


「ノーテン罰符なし」

つまり、「アガリ以外の収入がない」ということです。リーチをして流局したら、「1000点損する」わけです。


「アガリ連荘」

実はこれも結構厄介なんです。先行されたら逆転するチャンスが少なくなるんですよね。


これらのルールは、

「得点が低くなる」

「アガリの回数が少なくなる」

「流局が増える」

のが特徴です。



そして、「積み棒」があるんです。

「え? 別におかしくないでしょ」

と思う人もいるでしょう。

ところがいざやってみるとですねぇ、いろいろ大変なんですよ。


アガリ点が低くなるのはわかりますよね。

問題は、アガリ回数が少なくなる、つまり流局が多くなる、ということですね。

そして、流局が多くなるということは、「流れ○本場」という局も増えますよね。

すると、アガリ点やアガリ回数に対して、積み棒が動く比重が高くなってしまうわけですよ。



まぁ、ダラダラ述べてきましたが、つまり「クラシックのルールに積み棒がなくなれば、言うことないのになぁ」ということだったりして。

さらに言うと、「競技麻雀に積み棒っていらんよね」と言いたかっただけだったりして。

そして、「みんな、ルールについてもっと考えてみようよ」ということも思っていたりして。

ルールについていろいろ考える(妄想する?)のも結構楽しいものですよ。