こんにちは、みなさんお元気ですか?

ここ茨城県筑西市とは関係ありませんが・・・
筑西市のお隣・下妻市にあるイオンモール下妻のイオンシネマ下妻で、子どもが楽しみにしていた映画「クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」を観て来ました↓


ちなみに、映画館で映画を観るのは「ドラえもん のび太の新恐竜」以来です。

さて、毎年4月封切りが恒例となっている映画「クレヨンしんちゃん」。今年も当初は4月3日封切り予定でしたが、新型コロナウイルスのため延期となり、9月11日(金)公開となりました。


「クレヨンしんちゃん」といえば、主人公はもちろん幼稚園児のしんのすけですが、他にも覚えきれないほどの多彩なキャラクターが登場する作品。その中でも今回全編を通して登場するのが、しんのすけの落書きが生み出した「救いのヒーロー ぶりぶりざえもん」。相変わらず常に強い者の味方で、しんのすけ達を裏切り続けますが、最後の最後にやってくれます。詳しくは劇場でご覧下さい。

こちらは劇場内の様子↓


そして、販売されていた映画グッズ↓





ちなみに購入したのはこちら↓


パンフレットと、子どもが選んだチャームストラップです。何故これを選んだ・・・。


というわけで、映画「クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」のお話でした。


■映画「クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ4人の勇者」
ストーリー:地上の落書きをエネルギーに浮かぶ王国「ラクガキングダム」は、時代の流れで地上から落書きがめっきり減ったことで崩壊の危機に直面。人間たちに無理やり落書きをさせる「ウキウキカキカキ作戦」を決行し、地上への進撃を開始する。一方、ラクガキキングダムのお姫様は、描いたものが動き出すという王国の秘宝「ミラクルクレヨン」を持ち出し、決死の覚悟で地上に託す。ミラクルクレヨンを手にしたしんのすけは、実体化した落書きたちと力をあわせて平和のために立ち上がるが・・・。

原作 臼井儀人(らくだ社)
監督 京極尚彦
脚本 高田 亮 京極尚彦
声の出演 しんのすけ/小林由美子 みさえ/ならはしみき ひろし/森川智之 ひまわり/こおろぎさとみ ぶりぶりざえもん/神谷浩史 防衛大臣/山田裕貴 リンゴ・イチゴ・メロン/りんごちゃん 姫/きゃりーぱみゅぱみゅ
主題歌 レキシ「ギガアイシテル」
製作 シンエイ動画 テレビ朝日 ADKエモーションズ 双葉社 
配給 東宝