去年の6月に

作家として書き下ろして、発売した初めての本

「生きてるだけで死にたくなるような世の中で 生きていてもいいような気がしてくる119の名案」

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発売日に書店さんに挨拶回りをしてて

そのとき、タイミング良く私の本が購入される場面に遭遇した。

それがまさかの板野友美さんだった。

あまりにもビックリした。

私にとって、物書き下田美咲にとって、

顔を見れたはじめての読者さんは、板野友美さんとなった。

すっごい勇気をもらった出来事だった。



今日放送の「さんまのまんま」で、

板野友美さんが

お土産として私の本をさんまさんにプレゼントしていたと、

みんなからの連絡で知った。

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すっごい嬉しかった。。。

私は板野さんが、この本と出会った日を知っている。

だから

それから一年以上も経っているのに、

未だに板野さんの真ん中に私の本があったことを

本当にスゴイことだなぁと思った。

すっごい嬉しかった。

また勇気をもらった。

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がんばろー。

板野さん、ありがとう。

あーー

大好きなさんまさんと私の本の2ショットも、また、もうとんでもない光景だー。

あー嬉しい。

感動するー。

板野さんには勇気をもらったり幸せにしてもらったり夢の光景を見せてもらったり

なんだかもう色んなものを戴いているけれど

繋がりが無いので、

もらった嬉しいの分だけのありがとうを渡すことが出来ない。

いつか、ちゃんと伝えられる機会がありますように!

がんばろっと。



放送、見たかったなぁ。。(´・ω・`)