12月24日のクリスマスイブは
美咲サンタになって渋谷をソリでパトロールした私ですが
(プライベート)
12月25日、クリスマス当日は
お仕事が入っていました。
クリスマスの数日前に
ミサキ式顧問の柳沢さんから連絡があり
「美咲さん、25日、夜、スケジュールブロックでお願いします」
「はい、わかりました。」
「M井さん(お仕事でお世話になっている人物)からの案件です」
「なるほど、了解です」
「合コンです。」
「え?」
合コン協会様から表彰された流れもあるし
飲みコール日本一という代名詞もあってか
合コン女王、と思われている節があるけれど
実は私は
今まで一度も合コンをしたことがなく
何故かと言えば女友達がほぼいないからで
好んで紅一点な状況ばかりをセッティングして生活をしているため
そういうお誘いが舞い込んでこないからであり
厳密に言えば
私の男友達チームが行く合コンに何故か同行し
女子列でも男子列でもないお誕生日席に座り
審判のようなことをしたことならある
あれが私の唯一の合コン体験だった
そんな下田美咲、25歳
クリスマスすなわち聖なる夜に
合コンデビューしてきました。
何故か、マネージャーのセッティングで、保護者席からマネージャーが見守る中で、
合コンデビューしてきました。
案件の内容としては
Rumorというアプリを活用しての合コンをしてほしい
とのことで
Rumorとは何かというと
(私の印象だと)すごく小さなコミュニティでの、2チャンネル
匿名版Twitterのようなもので
一律で、投稿者が【誰】の部分が伏せられているSNS。
んー
この説明では伝わらない気がする。
まあ、でも、こういうのって
使ってみないとわからないよね。諦
Rumor合コンを体験した感想をここに述べておくと
そもそも私は合コンをしたことが無いので
どれが合コンの醍醐味で
どれがRumorを使ったからこその醍醐味だったのかが
いまいち分からなかったけれど
すごく良いなと思ったのは
沈黙が沈黙じゃなくなる所。
携帯を触ることが失礼にあたらなくなるところ、
とも言えるかな。
#ハッシュタグを付けることにより
この室内の人にしか共有できないようにして書き込みするのだけど
投稿が更新されるのを皆が随時チェックしながら
合コンが進んで行くから
携帯を片手に、携帯をチラ見しながら、過ごすことが
当然のことになるんだよね
それってなんかとても爽やかだったよ
あと冗談が言いやすいことも良いね
それが自分の発言って思われないと思うと
人は、スベる可能性を恐れなくなるみたいで
断然、軽い気持ちで、冗談を言えるようになるようだよ
みんな部屋の中では消極的なのに、Rumorの中では饒舌だった
そして私は
合コンの才能がハンパじゃなかった
正直驚いた
私に関しては、部屋の中のリアルな空気の方の盛り上げ役だった
女子メンツすら知人ではない私としては
全員の名前をこの場で覚えるのは無理だ、ということで
まず全員にあだ名を付けさせてもらったのだけども
男性1「金髪」
(ファーストインパクトが、完全に「この人、金髪だな」だから)
男性2「幸夫」
(もしも私があなたの親なら、この名前をつけたい。そんな顔だから)
男性3「ミートボール」
(太っているからというより、お弁当にミートボール入れてあげたら喜びそうだから)
男性4「ラグビー」
(やってそう)
女性1「図書館」
(司書さんぽい)
女性2「割烹着」
(似合いそう)
女性3「参上」
(私)
女性4「貝殻」
(貝殻モチーフのアクセサリーを好みそう)
どれもみんな
見た目の印象だけで付けたあだ名なので
顔を見れば思い出せる、というか
皆にとって、きっと、とても覚えやすかったことだろう。
そんな感じで
部屋の空気を暖め続けて
合コンデビュー戦にして、
最後はここまでの熱気に持って行きました
Rumorを使っているところを
激写された私
そんな感じで
最後に
この合コンの最中の書き込みをスクリーンショットしておいたので
一部公開。
匿名だけども
どれが私の書き込みかわかったあなたは
スーパーシモリアンだね♡
合コンのMCという仕事があったら
私カリスマになれる気がした。
そんなメリークリスマス♡
楽しかったー!
私の合コンデビュー戦をお供してくれた皆様(マネージャー含む)
思い出をありがとう(*^o^*)
美咲サンタになって渋谷をソリでパトロールした私ですが
(プライベート)
12月25日、クリスマス当日は
お仕事が入っていました。
クリスマスの数日前に
ミサキ式顧問の柳沢さんから連絡があり
「美咲さん、25日、夜、スケジュールブロックでお願いします」
「はい、わかりました。」
「M井さん(お仕事でお世話になっている人物)からの案件です」
「なるほど、了解です」
「合コンです。」
「え?」
合コン協会様から表彰された流れもあるし
飲みコール日本一という代名詞もあってか
合コン女王、と思われている節があるけれど
実は私は
今まで一度も合コンをしたことがなく
何故かと言えば女友達がほぼいないからで
好んで紅一点な状況ばかりをセッティングして生活をしているため
そういうお誘いが舞い込んでこないからであり
厳密に言えば
私の男友達チームが行く合コンに何故か同行し
女子列でも男子列でもないお誕生日席に座り
審判のようなことをしたことならある
あれが私の唯一の合コン体験だった
そんな下田美咲、25歳
クリスマスすなわち聖なる夜に
合コンデビューしてきました。
何故か、マネージャーのセッティングで、保護者席からマネージャーが見守る中で、
合コンデビューしてきました。
案件の内容としては
Rumorというアプリを活用しての合コンをしてほしい
とのことで
Rumorとは何かというと
(私の印象だと)すごく小さなコミュニティでの、2チャンネル
匿名版Twitterのようなもので
一律で、投稿者が【誰】の部分が伏せられているSNS。
んー
この説明では伝わらない気がする。
まあ、でも、こういうのって
使ってみないとわからないよね。諦
Rumor合コンを体験した感想をここに述べておくと
そもそも私は合コンをしたことが無いので
どれが合コンの醍醐味で
どれがRumorを使ったからこその醍醐味だったのかが
いまいち分からなかったけれど
すごく良いなと思ったのは
沈黙が沈黙じゃなくなる所。
携帯を触ることが失礼にあたらなくなるところ、
とも言えるかな。
#ハッシュタグを付けることにより
この室内の人にしか共有できないようにして書き込みするのだけど
投稿が更新されるのを皆が随時チェックしながら
合コンが進んで行くから
携帯を片手に、携帯をチラ見しながら、過ごすことが
当然のことになるんだよね
それってなんかとても爽やかだったよ
あと冗談が言いやすいことも良いね
それが自分の発言って思われないと思うと
人は、スベる可能性を恐れなくなるみたいで
断然、軽い気持ちで、冗談を言えるようになるようだよ
みんな部屋の中では消極的なのに、Rumorの中では饒舌だった
そして私は
合コンの才能がハンパじゃなかった
正直驚いた
私に関しては、部屋の中のリアルな空気の方の盛り上げ役だった
女子メンツすら知人ではない私としては
全員の名前をこの場で覚えるのは無理だ、ということで
まず全員にあだ名を付けさせてもらったのだけども
男性1「金髪」
(ファーストインパクトが、完全に「この人、金髪だな」だから)
男性2「幸夫」
(もしも私があなたの親なら、この名前をつけたい。そんな顔だから)
男性3「ミートボール」
(太っているからというより、お弁当にミートボール入れてあげたら喜びそうだから)
男性4「ラグビー」
(やってそう)
女性1「図書館」
(司書さんぽい)
女性2「割烹着」
(似合いそう)
女性3「参上」
(私)
女性4「貝殻」
(貝殻モチーフのアクセサリーを好みそう)
どれもみんな
見た目の印象だけで付けたあだ名なので
顔を見れば思い出せる、というか
皆にとって、きっと、とても覚えやすかったことだろう。
そんな感じで
部屋の空気を暖め続けて
合コンデビュー戦にして、
最後はここまでの熱気に持って行きました
Rumorを使っているところを
激写された私
そんな感じで
最後に
この合コンの最中の書き込みをスクリーンショットしておいたので
一部公開。
匿名だけども
どれが私の書き込みかわかったあなたは
スーパーシモリアンだね♡
合コンのMCという仕事があったら
私カリスマになれる気がした。
そんなメリークリスマス♡
楽しかったー!
私の合コンデビュー戦をお供してくれた皆様(マネージャー含む)
思い出をありがとう(*^o^*)