昨日、
映画クレヨンしんちゃん「嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス」
を観に行ってきたよ(^-^)
クレヨンしんちゃんの魅力に気付き
「これは人生の教科書だ・・・!」
となった中学三年生の時から
クレヨンしんちゃん映画は
毎年必ず、映画館に観に行っていて
今年も絶対行きたい!行く!!
とは決めていたけど
映画クレヨンしんちゃんの公開期間って
とても短いから
毎年、
ちゃんと観に行けるだろうかと
観に行くまで心配な感じで
今年も無事に観られて、本当に良かった!!
はああホッとした!!
いやはや、素晴らしかったよ。
笑った。
すごい笑った。
観に行って本当に良かった。
あともう二回くらい観に行きたいなあ。
昨日、昼間に行ったのだけど
さすが平日の昼間だけあって
ガラ空きだった
オス豚さん(たくちゃん)と行ったのだけど
「たしかに、ニートでもないと、大人は、平日こんな時間に来れないですね(^-^)」
と話した
私たちは、王道の人生はすでに幕を閉じたWニート(^-^)
支配からの卒業=誰も支配したがらない人材(^-^)
いつの間に渋谷にTOHOシネマズ出来たんだね、知らなかった
渋谷にある映画館は
汚くて、臭くて、列ごとに高さを変えていないから観にくい
というイメージだったので
映画みるなら渋谷以外
って今まで思っていたけど
とても綺麗で良かった
いい匂いで、列ごとの高さもバッチリだった
TOHOシネマズと言えば紙兎ロぺで
紙兎ロぺ見たさに
映画館で映画を観ることにしていたくらい
ストラップをプレゼントでもらうくらい
DVDをもっているくらい
私は紙兎ロぺ大好きなので
しんちゃんと同じくらい
あああ紙兎ロぺ!今日は紙兎ロぺが観れる!!とワクワクしていて
「小西さん、紙兎ロぺを観るために、絶対、開場とともに入りますよ。14時45分からの映画を観る、ということは、14時35分に必ず入る、ということです。10分前に、まずロぺです。間に合うように行きますよ」
と何度も言い
(私は、初対面の相手には、あまり敬語や丁寧語を使わないけど、仲が良くなるほどにカタイ言葉を使いたくなる、という性癖がある。元来、丁寧な言葉遣いが好き)
いやあああ、もうすぐロぺもうすぐロぺ(^-^)!!と
昂っていたのに
ロぺがやっていなくて、かなりガーンとなった。
ショックだ・・・・
TOHOシネマズ様へ
某、ロぺ求む
しんちゃん映画には毎年行っているわけだけど
毎年、誰と行くか
というのが
私の中で結構課題で
私ほど、しんちゃんを観たがっている人が、周囲に居ないので
なんか
誰を誘っても
自分の趣味に、付き合わせてしまってる感があり
誘えば、
いいよーって言ってくれる人は何人か居るだろけど
私が誘わなければ
誰かに誘われなければ
観ないけど
って感じの対象なんだろうなあ・・・
観ようとは思ってなかったけど、いいよー
な感じよね・・・(^-^)
悪いなあ・・・(^-^)
って
どっか気が咎める部分があり
毎年観終わった後に
付き合わせてしまったなあ、
って
どこかで思っていたのだけど
たくちゃんが
私並みに、楽しそうに観ていたので
私並みに、笑ったり、昂ったりしていたので
今年は観終わった後、気が咎めなかった
自分の趣味に、人を付き合わせた感が無かった
同じくらいその映画を観たい者が一緒に来た、という感じだった
しんちゃんを誰かと一緒に見て
ああ、私の趣味に付き合わせてるなあ
と感じなかったのは
中学生の頃、タクジ(弟)とクレヨンしんちゃんを観ていた時以来だったので
観終わった後、感慨深いものがあった
しんちゃん映画を観て
私と同じくらい笑っている同世代を、はじめて見たので、嬉しかった
映画クレヨンしんちゃんは
本当に素晴らしいから
たとえ私の趣味に付き合わせる形でも
観たことを後悔させない、時間を無駄にしたわーとは思わせない
という自信は
毎度必ずあるのだけど
でも、やっぱ、私ほどは、楽しくなさそうだったなあ(気配的に)
と
いつも思っていた。
よかった(^-^)
一緒に観に行ってくれて、ありがとう。
其方で良かった。
私は
内容を全く知らずに観たいタイプなので
内容には触れないけど
とても良かったので
おすすめだよ(^-^)
今回のは感動というより、面白かった。笑った。
今回の映画は、歴代映画クレヨンしんちゃんの中で、三か四番目くらいに好きだ!
一位はヤキニクロード!あれは不動だ!
あー、面白かった
今すぐもう一回観たいなー