なぜ、そこまで銀歯装着を嫌がるのか!


について語ってみる。




歯って大事だと思いますのよ


性的に。


唇と同じくらい性的興奮度の増減に関わると思いますの。



モテとは、エロであり


エロってのは


性行為をしたくなる質感


=美味しそうな感じ


だと思うんだけども


銀歯って、エロの対極(^-^)




それを見た時


昂るか、萎えるか

(性的に)


の二択で、振り分けていった時に


萎える、のほうの箱に入る項目は


出来る限り


持ちたくないと思う件。





そりゃあ


恋をしてしまえば


興奮メガネが掛かり、盲目となるので


ありとあらゆることは


それもまた一興(^-^)


的な感じで


あり、になるわけだけども


じゃ、いいっしょ!て感じで


そこに踏ん反り返るのって


愛が無いというか、思いやりに欠けるなあと思うんだよね。




そこに恋があると


許容範囲って


広がるというか、むしろ壁なくなるくらいの


なんでもOKになるけど



恋が無い場合の


冷静な、素の、シビアな判断としての


この唇と、接吻出来るか?


のジャッジって


自分の中に、あるじゃない。あるよね?




そのジャッジで


おおよその人が


無し


という方に振り分けるだろう


って唇(そして口)には


ならないようにしたい!!!



私は思うわけです。



恋をすると


その相手についているのが、どんな唇(口)であれ


ちゅーしたくなるのが人の性だけど



恋した相手が恋してくれて


接吻したがってくれたとしたら


私は愛情として


出来るだけ美味しそうな唇を提供したい


と思う


ので




銀歯は嫌だ!!!


銀歯って、付けちゃったら、もう取れないやつじゃん!




私的な


単純な、その唇と接吻出来るかジャッジとしては


ざっくり一言で言うと


健康的な唇(口)がアリで


不健康そうな唇(口)はナシ。



健康的な口が好き。


不健康な口って


現実的過ぎて、現実に引き戻される!




しかし


ザ・健康的な唇している男の人って少なくて


イケメンでも


残念な唇な人って多いなあと思う


せっかく形はいいのだから、そんなバリバリになるまで乾燥させないでー(^-^)


お願いリップ塗ってー(^-^)もったいない


と、よく思う


健康・不健康の基準としては


唇の色


唇の立体感


唇の表面の状態


歯茎の色


歯の状態


などから


決まるのだけど


不健康な唇(口)って、得体の知れない要素がある。色や歯に。


健康的な唇(口)は


色はピンクや赤や白で、表面がツルっとしてて、ラインはハッキリ、ぷく。


謎が無い唇(口)が好き。



そういう感じで


銀歯は、立派な不健康要素。



だから私は


絶対、銀歯には、なりたくない!


私は口・唇に関しては、ディズニーランド並の徹底した世界観作りをしたい!


銀歯には


ディズニーランド内で、外の大型スーパーの看板が見えちゃうくらいの


台無し感がある。




より良い接吻ライフのために


私は、美味しそうな唇(口)でありたい。


具体的に接吻する予定がなかろうと。