ちょっと時間かかっちゃったけど


やっと


ベースメイク


これかな、っていうメニューを


見つけたよ!




ということで改めて


セルフメイクのときのベースメイクについて


書いてみるね





化粧水、乳液後



まず


皮膚科で買った


ノンオイルタイプ さらっとUV カラー

(色つきタイプの日焼け止め)


を顔全体に。




そして


これ



下田美咲の若干固いブログ。

ベースメイクの質問をもらってから


色々試した結果、行きついたのが、これだったよー。


生ファンデーション。




この生ファンデーション


そのカバー力なのだけど



普通のファンデーションのカバー力を10


BBクリームのカバー力を5


とした場合に


たぶん2か3くらいじゃないかな


ってくらい


カバー力は、ないと思う。



だから


肌の底力を、かなり上げて使用することを前提としたアイテムな感じはするのだけど


じゃあ塗ることでどんな効果あるの?ってところが


言葉で説明するのが難しいような


繊細なお仕事をするアイテム。


でもね


私がね、他のベースメイクアイテムを色々試して


BBクリームの、


コンシーラーの、


ファンデーションの、


ここが嫌だな


って思う部分が


この生ファンデーションにはなかったの。


なんとなく艶っぽく、なんとなくフラットに、なんとなく綺麗に


肌を整えてくれる感じなのだけど


どんな風に塗っても、そして時間がたっても


よれたりムラになったりっていうのが


無い


そこが、私的に、一番ポイント高かった。






この生ファンデーションを


目のまわりとか、鼻の周りとか、ほっぺとか


顔全体ではなく


色や質感を整えたいところに。




そして


お粉で、全体をおさえます。


これが、このベースメイクにおける、重要なポイント。


お粉の大切さを私は最近とても実感した!


フェイスパウダーじゃ駄目で、お粉はお粉ね。


白い、シンプルな粉。


ベビーパウダーでもOK


私はよくベビーパウダーも使ってる。


お粉をパフに取ったあと、手とかでパフのお粉量を整えてから、顔へ。


そっとおさえていく感じ。


リキッドタイプのアイテムを活かすも殺すも


このお粉の作業次第な気がしてる。





そのあと


たとえばニキビとか、ニキビ跡とか、くまとか、赤みとか


なにか気になるところがあれば


いわゆるフェイスパウダーとして売られている商品


肌色の、ファンデーションより軽いパウダー。


お直し用、持ち歩き用で、売っているやつね


あれをアイメイクサイズのブラシにとって


コンシーラー的に使います。


気になるところに、少量。





遅くなってしまったけど


セルフメイクのベースメイクは


こんな感じだよ!


生ファンデーションは


結構どこでも売っているのだけど


私が見た限り、どこのお店でも、テスター置いてあるから


いきなり買わずに、試してみたほうがいいとは思う。


そして、お粉は必須。


リキッドアイテムにお粉は必須だ。


生ファンデーション、お粉との相性抜群。





このメニューで


お肌が作れる、お肌を基準に


スキンケアを


引き続き


がんばりまうす




明日は、遊芋部!


早起き。


たのしみみずく