質問があったので
「白肌の秘訣」について
書いてみまうす
おそらく
私の白肌の理由、というか
今、私が、この肌色である理由は
96％の体質（遺伝、生まれつき）と
4％のスキンケア
だと思うんだ。
というのは
顔以外は
本当に何も、日焼け止めもそうだしボディクリームとかも
塗っていないけど
でも顔と身体の色がほとんど変わらないということは
やっぱりこの色は努力ではなく、元々のものなんだと思う。
でも
すっぴんのときに鏡見ると
顔の方が１トーンか２トーンくらい、白いから
（つまり皆が知っているメイクしてるバージョンの私は、首から下に合わせた色でメイクしてある顔色なので
それより数トーン、素顔は白い）
その違いの中には、スキンケアっていう要素もあると思うの。
要素、という言い方をしているのは
外出するとき、顔には常に
何かしらが塗られていて（パウダーやファンデなど）
日焼け自体を、身体に比べて、しづらい
というのもあるだろうから、という点で。
でも
それでも
これは今の私の肌色に、影響を与えているのではないか
と思うアイテムがあるので
それを紹介するね
ポンズダブルホワイト 薬用 美白エッセンスセット
これはもう
何個、リピートしてきたかわからない
ずーっと使っているアイテム
たぶん幼稚園の頃から使っていたと思う
毎日使っているわけではなくて
気分で使ったり使わなかったりしているのだけど
でもずっとスキンケアの定番アイテムとして
ストックを切らすことなく、いつでも必ず家に置いてるある美白アイテム。
これはおすすめだよ。
私は物心ついたころから
使っていたから（マミーが使っていて家にあった）
ビフォー、アフター的な
効果の実感はわからないのだけど
でも
これは私が中学生の頃の出来事なのだけど
とても印象的だったから全然忘れてないんだけどね
お仕事で知り合った高校生の男の子が
すごく肌が白かったから
駅のふとした照明の下で見たとき
透き通りそうに白くて
「すごい肌白いね！顔白いね！」
と言ったら
「ああ・・
ポンズダブルホワイトって知ってる？
あれ使ったらさ、白くなりすぎちゃって
嫌なんだよね・・ここまで白くならなくてよかったのに
まじあれすごいよ」
って
すっごい不満げな顔で言ってて
「もう早く焼けたい。あれは男が使うものじゃなかった」
って
ずっと使っているアイテムだけど
そうか、そうなのか
やっぱりすごいんだあれは！って
思ったのを
８年たった今でも覚えている
白肌に関しては
努力で手に入れたものではないから
あまり語れることが無いのだけど
でも
白肌にシミを散らさないための努力として
日焼け止めは
顔は一年中
春終りから夏になる頃くらいからは
服から出る部分全部に、塗っているよ
夏は、焼けてきたなと思ったら
全身用の美白ローションも使い出す
ニベアとか、とりあえずその年に薬局で見つけた
ボディ用美白ローションを
お風呂上がりの脚と腕に。
ちなみに
ポンズダブルホワイトの
同じシリーズの化粧水とかはどうなの？という件に関しては
私的には
化粧水は、合わなかった（刺激が強すぎた）
エッセンスがおすすめ！
エッセンスは、とてもおすすめ！
大体そんな感じだよ。
あ、でもね、あとね
もしかしたらこれが秘訣なのかも。
ほんとにまさに今、書いてて思いだしたよ。
私
ひなたが、苦手。
アウトドアな遊びをしたりして
がっつり日差しを浴びたりすると
具合悪くなっちゃう。
それに小さいころからマミーに徹底的に
「昔は、健康のためには沢山お日様に当たらないとって言われていたけど
今はもう、そんなの大間違いだってわかったのよ。
まあマミーさんはもともと、そんなのどうかと思ってたから
うちの子は日に当てたりしなかったけどね。
ちゃんと、今はもう、証明されたの。
日の光なんて、浴びても、百害あって一利なしよ
浴びなくていいのよ」
って
言われ続けて育っているから
実際どうなのかはわからないけど
もう、生理的に、苦手なんだよね、太陽の光が。
それでもこの数年
高校生くらいからは交友関係の影響で
とくにこの2年は遊芋部との遊びもあって
だいぶ、ひなたでも過ごすようになったのだけど
ある程度、ひなたでも、平気でいられるようになったけど
基本的には
ひなたか日影か、という選択肢があったら
私は、極力、日影に入るタイプです。
もうこれは
幼少時期のマミーの植え付け（洗脳）の根が深すぎて
ひなたにいると
すごい蝕まれていく感じがするんだよね
ひなたに居ると、自分の身体が蝕まれていく映像が頭に広がる
もうそんなレベルで
私は、日影を探しては、そこに身体を歪に縮めても収まろうとしている。
友達と一緒のときは、その子の影に入るし
駅のホームとか、全然知らない他人の影も、全力で利用するし
そのわりに日傘は荷物になるし苦手だから、よほどじゃないと差さないのだけど
でも
そうだね
もしかしたら
これが秘訣なのかもしれない！
今、この記事書くまで、自覚してなかったよ！