私が撮ると、まずそうだけど


下田美咲の若干固いブログ。-101230_163910.jpg

栗きんとんって美味しいよね


お正月メニューで一番好き。ダントツで好き。


お正月メニューっていうか


実際は年末年始メニューね。


あー美味しい。


今日の栗きんとんはおにぎり屋さんの手作りのやつで


芋きんとんってやつらしい(餡が水あめってより芋っぽい感じのやつ)


うまま!


つくづく思うけど


栗きんとんって


ものすっごい


















お砂糖の量だよね!


自家製ベースボールパーク(31のアイス)の研究していたときに思ったけど


これだけ甘くするのに


どれだけ、甘い調味料を使っていることか


って


びっくりした。


こんなに?!って思った。


でも考えてみれば


紅茶とかコーヒーも、結構お砂糖入れても


ティースプーンに山盛りで3~4杯入れても


そんなに甘くならないもんね。


そう考えたら


あれだけ甘い味を作るのに、どのくらいのお砂糖なりなんなりを使っているかって


そりゃ信じられないくらいの量を使うよね。


あーこれは、すごいお砂糖の量だなーって噛み締めながら


ほくほくと食べたよ。


たしかKB(何の略でしょう。ヒントは豊次の妻)が


糖尿病だから


私も将来そうなる可能性あるだろうから


時々


塩分とか糖分の制限のかかる病気になったら


こんな風に食べられなくなるんだ、


と思うと


すごく嫌だ。


嫌だなー。


だからいつ何ときも後悔しないように


実際の支障がないうちは


思う存分食べておくんだ。


そのことで何か問題が起きるようなことがなら、そのときに考えるわ。




お部屋の大掃除は


なんとか、ある程度、めどがついたよ。


まだ片づけたいけど


このまま年越しになっても


まあ、いいだろうってレベルには、なった。



まだ大掃除していなくて明日大急ぎでするって人のために


おすすめのお掃除法があるから、書いてみるね。



捨てるモノ


捨てないモノ


どっちか迷うモノ


の三つにわけていく、という方法なんだけど



捨てないモノは


どんどんその場に残して行って


あとのモノは


袋を三つ用意して


その中に、片っぱしから入れていくの。


袋三つのの役割は、それぞれ以下の通り。


1、燃えるゴミ


2、燃えないゴミ


3、捨てるかどうか微妙、迷ったモノ入れ




迷ったときに、いちいち思いめぐらせて検討していると


何日あっても片付かないから


とりあえず


あーまだ使うかなーとか


これどこしまおうかなーとか


もしかしたら使うかもしれないなーとか


使わないけど、捨てるのは、もったいないなー的なものは


どんどこパッパカ、3の袋にいれていくの。



そうすると


暫定的に


机の上や、棚や、引き出しの中には、


迷わず必要!となったものだけが残っていく状態になるんだけど


そのままどんどん進めていくと


最終的に残ったゴミ袋と迷ったモノ袋は


ほとんど同じものだってことになるよ。


迷ったモノ、なんだ、いらないじゃん。ってなるよ。


全部片付く頃には


捨てるってことへのハードルが


ぐんと下がっているし


即決でその場に残して整頓していったものと比べて


この迷ったもの袋に入っているものの、ゴミ感


はじめから一個一個その都度検討していったら結構迷うものなのに


こうやって最後にまとめて考えることにすると


あ、いらないものだこれ!って


あっさり思うよ。




おすすめ。




お掃除は


袋を三つ用意して


LOVEドッきゅんを聴きながらすると


とても捗るよ。



あと、細かいところのホコリは


ドライヤーでバフーしてから


散ったやつを掃除機で吸うほうが効率いいよ。


のどにくるし、そのとき空気悪くなるけどね。


複雑な作業が減るほど


結果的な、お部屋の綺麗度は上がると思うから


いいと思うの途中経過は。多少の妥協は。


最終的にどのくらいお掃除できたかってことが、大事だ。




しかしながら


途中で晩御飯を食べながら


パピーが生マッコリとマッコリをのんでいたので私も一緒にのみ


大きなグラスで3杯?4杯?のんだら


ほろ酔ってしまって


今日の私は、使い物にならない人になってしまったよ


まだお片づけ途中だったのに。


読みたい漫画があったのに。ぷくそう。