過去の思い出を時系列で書き続けるのもなんなので、現在進行形の話も。

 

先週、選手権予選の組み合わせ抽選がYOUTUBEで生中継されており、パソコンの前でずっと眺めていました。

息子はというと、登録メンバーに入れるかどうかは微妙なところながら、2年生で有力校の一つに数えられるチームでそういう立ち位置にいることは、小学生の頃には想像もつかなかっただけに「わが息子ながら立派なもんだな~」とほめてやりたい気分です。

 

抽選が進むにつれて、「この学校は別の山に入ってほしい」「ここが入ってくれると上に進みやすいな」なんてドキドキしながら中継を眺めていたわけですが、ふと我に返ると「全国大会に出ることを目標にしている学校にしてみれば、結局は予選で優勝しなくちゃいけないわけだから、どこで強豪チームにあたろうが一緒じゃね?」と残酷なことを考えていました。

 

チームによって目標は様々で、「中央大会に進出する」とか「学校として過去最高の結果を出すという目標を掲げているチームであれば、一戦一戦の重みが変わってくるのでしょうが、一度なりとも全国大会に出たことのあるチームであれば、それ以下の目標を掲げることはないでしょうし、そうなるとベスト32だろうか、8だろうが、準優勝だろうが、見た目では結局「目標を達成できなかった」という評価で終わってしまうわけです。

 

ただ、チームとしての評価はそうであったとしても、親としては。個人として子供がチーム内でのその立ち位置に至った過程の評価であったり、来年や将来に向けての課題へのアドバイスなどはしっかりやってあげなくてはいけないんだろうな、と思います。

 

と、「戦う前に負けることを考えるやつがいるか!」とアントニオ猪木にビンタされそうな話でした。