今回は、補正予算に上程されている、九州陶磁文化館の改修事業を踏まえて、この施設の役割や、来年度、長崎県・佐賀県の観光がメインとなる、デスティネーションキャンペーンに向けた対策などを尋ねる予定。


表の通り、県立の施設の来場者数一覧を見てみると、一概には言えないが、家族連れで行きやすい施設ほど来場者は多いかなぁという印象。施設の特色をどう来場に繋げるかは常に考えないといけません。