【スポーツ振興対策等特別委員会】

佐賀駅からアリーナ建設予定地までを実際に歩き、施設の視察を行いました。


フェンシング場、ボクシング場、射撃場はじめ、整備が進む陸上競技場、水泳場、アリーナ。


これらが完成すれば、全国レベルの大会の開催や、1万人規模の様々なイベントが開催できるようになります。


視察の後、執行部との意見交換。

工程管理や安全管理。

さらにはコロナウィルスの影響も踏まえた危機管理。振動への対策。プロフィットセンターとしての運営方針。佐賀市や指定管理者との連携や佐賀駅周辺のあり方など、幅広い議論を行いました。


莫大な予算を注ぎ込む事業だからこそ、佐賀市だけではなく、全ての県民や県内の市町が納得できる事業にしなければならないとお伝えさせていただきました。