鳥栖青年会議所の理事長の代理で、鳥栖観光コンベンション協会の理事会に出席。総会に向けた案件の整理てした。
市から委託を受けたふるさと寄付金の現状、増加している外国人観光客へのアプローチ、各種市内のイベントや、対外の広報戦略など、多岐に渡る内容があり、今後鳥栖の可能性を如何にアピールするか、戦略が重要になります。
その後は市役所で、議会のタブレット導入についての打合せ。いよいよICTについて予算上程の時期になり、議会事務局と、執行部や議会の今後の展開について詰めの話しをしました。
また、各課でヒアリング。政策を色々と考えているが、それが現状の鳥栖市とどの程度マッチするか。よく「鳥の目と虫の目」と例えるが、俯瞰で考えて、市の現状に見合う政策を落とし込まなければならない。少し前進出来そうな感触を得られた。