娘と遊んだ。
ウサギをなでられるようになった。
夜は味坂スマートインター建設整備促進期成会に参加。市議会議員は参与として参画する。
鳥栖の渋滞緩和を考えるならば、鳥栖インターを中心に、基山・味坂・山浦・小郡の4つのスマートインターが建設出来れば、かなり対策としては充実すると考えている。しかし、県境の壁、財政や総意をいかに得るかを考えるとなかなかハードルが高い。
東日本大震災後、スマートインターの重要性が指摘されている。以前民主党は高速道路無料化論を唱えていた。今後またこういう議論がでるかもしれない。
以下、毎日新聞より抜粋
建設促進期成会が設立 鳥栖 /佐賀
毎日新聞
九州自動車道・鳥栖ジャンクション(JCT)-久留米インターチェンジ(IC)間の福岡県小郡市内に計画されている味坂スマートインターチェンジ(仮称)を早期に整備しようと26日夜、隣接する鳥栖市基里地区の区長や地元県議、市議ら約80人が出席し建設整備促進期成会が設立された。今村雅弘復興相(比例九州、自民)と橋本康志市長も来賓として出席した。
設立趣意書によると、鳥栖は交通の要衝にありながらも高速道路への出入り口は1カ所しかなく、九州各地からの車両が集中して渋滞を引き起こし、地域住民の安全で安心した日常生活が脅かされている、としている。
山口会長は「今後は国や県への陳情活動を展開する」としている。【満島史朗】