今日はまつり鳥栖。
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今年も多くの方々で賑わいました。

くすり博物館に移動して、チェッコ・ボナノッテの高松宮殿下記念世界文化賞受賞パーティーに参加。

芸術の事はよくわからないが、音楽のレベルがハンパなく高いことだけはわかった。
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チェッコ・ボナノッテ氏はいい男だった。

〈参考〉
彫刻部門 チェッコ・ボナノッテ
彫刻部門で高松宮殿下記念世界文化賞を受賞したのは、具象彫刻の天才と呼ばれる彫刻家のチェッコ・ボナノッテ。2006年には箱根彫刻の森美術館で「チェッコ・ボナノッテ」展を開催、中冨記念くすり博物館には作品「生命の種子」が、久光製薬九州本社には「対照」が置かれるなど日本とも親交が深く、カトリック大阪梅田協会の彫刻や薬師寺で開かれた展覧会の作品などが有名。2006年には薬師寺の松久保秀胤長老と対面している。


まつり鳥栖に戻り、楽しんだ。
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サッカー日本代表の試合をパブリックビューで見た。サガン鳥栖の豊田選手が後半投入され、試合のリズムを変え
、勝利に貢献した。
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