朝井リョウさんの「桐島、部活やめるってよ」

映画化もされたようだし、なんか賞にもノミネートされてた
ような・・・

桐島というバレー部のキャプテンが、部活をやめることから、
数人の高校生の話が少しづつリンクしていく。

個人個人の話が、オムニバス形式で話が進んでいきます。

最初の章で、「十七歳の俺達は思ったことをそのまま言葉にする」とありました。
それさえ、書いておけば、青春小説は書けるみたいな感じで興ざめしました。

オムニバス形式にする必要あったのかな?
240ページくらいだから、1日で読んだけど、非常に読みにくかった。
リズムもなかったし、各オムニバスも、オチがない・・・
何が言いたかったの?
みたいな・・・

それぞれの話に、事件も何もおきない。
何も起きないまま、240ページ終わってしまった・・・

高校生の私生活や部活での話が書いてある。
ただ、それだけでした・・・・

いろんな感想を読むと、評価している人もいるので、読んだ人の感性によるんでしょうね。
私には、合いませんでした。