ダン・ブラウンの「パズル・パレス(上下)」

『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』『デセプション・ポイント』そして、本書『パズル・パレス』の
順番で読みました。
勝手な順位としては、『天使と悪魔』->『ダ・ヴィンチ・コード』->『デセプション・ポイント』->
『パズル・パレス』かなあ。

『パズル・パレス』は、ダン・ブラウンの処女作品です。
なので、他の作品に比べたら、少し、粗い部分が見えました。

でも、話の進め方は、どれも似てますね。
各場面が、平行して進みます。
場面の切り替えも、似たり寄ったりです。

そして、最後に、すべての場面がくっつくみたいな・・・

内容は、NSA(国家安全保障局)が、全世界の暗号化メールを解読することができるシステムを開発した。
そのシステムは、プライバシーの侵害じゃないのか?ということを技術者が疑問をなげかける。

そして、その技術者が、システムにウイルスを仕掛ける・・・
そのウイルスのパスコードをめぐっての、米国、スペインを部隊にしての奮闘劇・・・

読みやすいし、わかりやすい本になってます。ただ、上下で600ページ強・・・
上下にする必要ないのでは?
一日で読めちゃうので、1冊にしてほしかったなあ。

さて、次もスペインを部隊にした本を読みます!