伊坂幸太郎さんの「陽気なギャングが地球を回す」

いやあ。今週は、一気に読んだなあ。。。

この本は、いつもの伊坂ワールドっぽくないです。
ファンタジーがないです。
でも、テンポよくすこい読みやすいです。

個性の強い、銀行強盗4人組の話です。

ふと、サイト見たら、映画化されてた!
知らなかった!

嘘をみやぶる名人:大沢たかお
若い天才スリ:松田翔太
嘘つきなしゃべりの達人:佐藤浩市
正確な体内時計を持つ女:鈴木京香
の4人組みです。

う~む。。。配役ピッタリかも・・・

内容は、せっかく、銀行強盗に成功したのに、4000万を同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされてしまう。
それを取り返すための、コメディタッチの話です。

死体もでてきたり、シリアスな場面もあるけど、中身は軽いです。

銀行強盗なのに、人を傷つけたりしません。
計画的に,そしてきれいに去っていく愉快な4人組です。

それぞれが特技を持っていますが、中でも佐藤浩市役は、最高に面白いです。

いつも彼は口を出し,仲間たちとも言い合うのですが,すべてがまったく、意味がなく、理屈っぽく、うるさいです。

そして、それらを適当にあしらう仲間もいい感じ!
お笑いのようにも感じます。

全体的には喜劇のような感じをうけますね!
テンポもいいので飽きずに一日で読んでしまいました!

さて、次にいってみよう!